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    <title>AI Solutionsのトピック【Archicad × Claude Code】構造計算のIFCから、木造の構造モデルと構造図を 同時に自動生成する（更地から23分・ノーカット）</title>
    <link>https://community.graphisoft.com/t5/AI-Solutions/Archicad-Claude-Code-%E6%A7%8B%E9%80%A0%E8%A8%88%E7%AE%97%E3%81%AEIFC%E3%81%8B%E3%82%89-%E6%9C%A8%E9%80%A0%E3%81%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%A8%E6%A7%8B%E9%80%A0%E5%9B%B3%E3%82%92-%E5%90%8C%E6%99%82%E3%81%AB%E8%87%AA%E5%8B%95%E7%94%9F%E6%88%90%E3%81%99%E3%82%8B-%E6%9B%B4%E5%9C%B0%E3%81%8B%E3%82%8923%E5%88%86/m-p/713467#M47</link>
    <description>&lt;P&gt;&lt;STRONG&gt;&lt;BR /&gt;【Archicad × Claude Code】構造計算のIFCから、木造の構造モデルと構造図を同時に自動生成する（更地から23分・ノーカット）&lt;/STRONG&gt;&lt;BR /&gt;&lt;span class="lia-inline-image-display-wrapper lia-image-align-inline" image-alt="サムネ完成版.png"&gt;&lt;img src="https://community.graphisoft.com/t5/image/serverpage/image-id/105489i8D344E1843907772/image-size/medium?v=v2&amp;amp;px=400" alt="サムネ完成版.png" title="サムネ完成版.png" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;広島県福山市で、木造建築物の設計・施工をしている工務店です。&lt;BR /&gt;木造でArchicadをお使いの方に、ひとつ実験の結果を共有させてください。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;&lt;DIV&gt;&lt;SPAN&gt;■ 動画（23分ノーカット・工程名の字幕付き）&lt;/SPAN&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;P&gt;&lt;SPAN&gt;&lt;A href="https://www.youtube.com/watch?v=gUIoWo2c8fM" target="_blank" rel="noopener"&gt;https://www.youtube.com/watch?v=gUIoWo2c8fM&lt;/A&gt;&lt;/SPAN&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;span class="lia-inline-image-display-wrapper lia-image-align-inline" image-alt="takanobuyuki_0-1788312260991.gif"&gt;&lt;img src="https://community.graphisoft.com/t5/image/serverpage/image-id/105490iCA7CF30F834792D2/image-size/medium?v=v2&amp;amp;px=400" alt="takanobuyuki_0-1788312260991.gif" title="takanobuyuki_0-1788312260991.gif" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;div class="video-embed-center video-embed"&gt;&lt;iframe class="embedly-embed" src="https://cdn.embedly.com/widgets/media.html?src=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FgUIoWo2c8fM%3Ffeature%3Doembed&amp;amp;display_name=YouTube&amp;amp;url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DgUIoWo2c8fM&amp;amp;image=https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FgUIoWo2c8fM%2Fhqdefault.jpg&amp;amp;type=text%2Fhtml&amp;amp;schema=youtube" width="400" height="225" scrolling="no" title="【Archicad×Claude Code】木造構造モデル自動構築システム vol.1｜Tapir+Pythonで更地から金物まで23分ノーカット" frameborder="0" allow="autoplay; fullscreen; encrypted-media; picture-in-picture" allowfullscreen="true"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/div&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ きっかけ ── 構造計算の結果を、手で打ち直している&lt;/P&gt;&lt;P&gt;木造の構造をBIMで組もうとすると、たいていここで止まります。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;・構造計算ソフトからIFCは出せる。ただ、持ってきただけでは図面にならない&lt;BR /&gt;・筋交や金物は、計算書（紙・PDF）を見ながら手で拾って入力する&lt;BR /&gt;・柱頭柱脚金物は、記号（HD28、O15…）を1本ずつ製品に読み替えて配置する&lt;BR /&gt;・入力し終わった頃には、計算がひとまわり変わっている&lt;/P&gt;&lt;P&gt;BIMユーザーはRC造・S造の方が多いと聞きますが、木造は部材と金物の点数が多く、&lt;BR /&gt;この手入力の量が効いてくる分野でもあります。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ やったこと ── 更地から、54工程・約23分・手作業ゼロ&lt;/P&gt;&lt;P&gt;構造計算結果のIFCを入力に、Archicad 29上で建物を丸ごと組み上げるツール群を作りました。&lt;BR /&gt;動画は、更地の状態から通しで流したノーカット記録です（等倍・23分）。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;基礎 → 土台・大引 → 基礎パッキン・アンカーボルト・ホールダウン&lt;BR /&gt;→ 床束・床合板 → 柱51本（管柱48・通し柱3）→ 間柱37本 → 窓台・まぐさ&lt;BR /&gt;→ 筋交・耐力面材 → 小屋梁・母屋・登り梁 → 仕口・継手&lt;BR /&gt;→ 小屋束34本＋束金物71個 → 垂木54本 → 屋根パネル60枚&lt;BR /&gt;→ 破風・鼻隠し → タルキ欠き270箇所 → タルキック70本 → かけ打ち200本&lt;/P&gt;&lt;P&gt;自動処理した要素・加工は合計1,549。この間、手作業はありません。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ いちばんお伝えしたいこと ── モデルだけでなく「構造図」が同時に出来ます&lt;/P&gt;&lt;P&gt;3Dの部材が置かれた瞬間に、&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　・構造伏図の記号（柱の■、通し柱、束の○、金物記号）&lt;BR /&gt;　・構造の通り断面図での見え方（仕口の断面、継手の段差、接合部の線）&lt;/P&gt;&lt;P&gt;が一緒に入ります。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;理由は、部材のGDLオブジェクト側に2D表現を作り込んであるからです。&lt;BR /&gt;たとえば柱頭柱脚金物は、基礎伏図では△（アンカーボルト）、金物図ではHD記号、&lt;BR /&gt;というように、表示している階に応じて記号が自動で切り替わります。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;「3Dモデルを作ってから、図面用に描き直す」工程がありません。&lt;BR /&gt;モデルが出来上がった時点で、構造伏図と構造の通り断面図もできています。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ 構造が変わっても、もう一度まわすだけです&lt;/P&gt;&lt;P&gt;冒頭に書いた「入力し終わった頃には計算が変わっている」への答えが、ここになります。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;ツールは、自分が作った要素に管理用の印を付けています。&lt;BR /&gt;そのため再実行したときに、&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　・増えた部材は作る&lt;BR /&gt;　・無くなった部材は撤去する&lt;BR /&gt;　・変わっていない部材は触らない&lt;/P&gt;&lt;P&gt;という動き方をします。全部消して作り直すわけではありません。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;構造計算がやり直しになったら、新しいIFCに差し替えて、もう一度まわす。&lt;BR /&gt;それで最新版に置き換わります。金物の記号が変わっていれば金物も入れ替わりますし、&lt;BR /&gt;柱が1本増えていれば、その柱の仕口も金物もついてきます。&lt;BR /&gt;構造図の記号も同時に更新されます。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;なお、手で置いた要素には印が付かないので、再実行しても触りません。&lt;BR /&gt;既存棟のホットリンクなども同様です。&lt;BR /&gt;ツールが手を入れるのは、自分で作って印を付けたものだけ、という線引きにしてあります。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ 金物と仕口&lt;/P&gt;&lt;P&gt;・柱頭柱脚金物：タナカ製のコーナー金物10種類（シナー／フック／コンパクト／&lt;BR /&gt;　オメガコーナー15kNⅡ／オメガコーナー20kN、各・標準＋床合板仕様）と、&lt;BR /&gt;　ビスどめホールダウンHi28・Hi43をGDLで作成&lt;BR /&gt;・構造計算のIFC（IfcMechanicalFastener）から記号を読み、&lt;BR /&gt;　C1／FC／SC／O15／O20／HD28／HD43を実製品へ自動で振り分け&lt;BR /&gt;・仕口・継手：アリ、差し口、鎌継手を実形状で。受け材にはソリッド編集で女木を掘ります&lt;BR /&gt;・タルキ欠き270箇所も、表現ではなく実体で欠き込み&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ どうやって作ったか&lt;/P&gt;&lt;P&gt;ツール群もGDLオブジェクトも、Claude Code（AI）と対話しながら書いています。&lt;BR /&gt;私自身はプログラマではありません。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;進め方としては、&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　・「こういう納まりにしたい」を日本語で伝える&lt;BR /&gt;　・AIがPythonを書く／GDLを書く&lt;BR /&gt;　・実機で流して、目視と読み戻しで検証する&lt;BR /&gt;　・違っていたら、どこがどう違うかを伝えて直す&lt;/P&gt;&lt;P&gt;の繰り返しです。うまくいった部分より、間違いをどう見つけるかのほうが本題でした。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;いちばん手こずったのは「書いたつもりで書けていない」値です。&lt;BR /&gt;たとえば梁の基準線位置。ここを取り違えたまま垂木を並べていたのですが、&lt;BR /&gt;位置を読み戻すと必ず期待値と一致してしまいます。基準線そのものが返るからで、&lt;BR /&gt;実体が幅の半分だけ横にずれていても検証は通ってしまう。&lt;BR /&gt;西面と東面では梁の走る向きが逆なので、両面で45mm＝垂木ちょうど1本分の&lt;BR /&gt;食い違いになっていました。バウンディングボックスで実体を測って、やっと見つかりました。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;最終的には、配置したあとに実体を測り直して期待値と突き合わせる、&lt;BR /&gt;という手順に落ち着いています。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ 出来上がった後は、AIは要りません&lt;/P&gt;&lt;P&gt;ここは誤解されやすいところなので書いておきます。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;動画で流しているのは、54工程を順に実行する通しランナー1本です。&lt;BR /&gt;実行中、AIは一切動いていません。ネットワークも要りません。&lt;BR /&gt;同じ入力を与えれば同じ結果が出る、ふつうのプログラムです。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;AIが要るのは「道具を作るとき」だけで、&lt;BR /&gt;出来上がった道具は、AI無しで何度でも回せます。&lt;BR /&gt;新しい部材や納まりを足したくなったときに、またAIと一緒に作る。&lt;BR /&gt;その分け方で運用しています。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ 技術構成&lt;/P&gt;&lt;P&gt;Archicad 29 ／ Tapir（無償アドオン）のPython実行環境 ／ Python&lt;/P&gt;&lt;P&gt;大半はTapirのPython実行環境だけで回ります。&lt;BR /&gt;ただ、どうしてもTapirから届かない操作がいくつかあり、&lt;BR /&gt;そこだけ自作のC++アドオン（Archicad API）で口を足しました。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　・梁の基準線位置（上部左／上部芯…）の読み書き&lt;BR /&gt;　・梁の端部の切り方（カネ／タツ／水平）の読み取り&lt;BR /&gt;　・プロファイル梁を素の断面に戻して、幅・成・建材を確定する&lt;BR /&gt;　・要素のレイヤー変更&lt;BR /&gt;　・アクティブ階の切り替え&lt;/P&gt;&lt;P&gt;いずれも「Python側から読めない・書けない」ことが先に分かって、&lt;BR /&gt;後から足したものです。読めない値は検証ができないので、&lt;BR /&gt;検証したい値に読む口が無いなら、アドオンで足す。そう割り切りました。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ おことわり&lt;/P&gt;&lt;P&gt;自社案件のために内製したもので、配布・販売の予定はありません。&lt;BR /&gt;物件ごとの作法も入っています。&lt;BR /&gt;「Archicad＋Tapir＋Python＋AIでここまで動く」という一例としてご覧ください。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ 次回&lt;/P&gt;&lt;P&gt;各GDLオブジェクト（金物・仕口・筋交・耐力面材）の紹介は、&lt;BR /&gt;別の動画かURLでご紹介する予定です。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ 動画（23分ノーカット・工程名の字幕付き）&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;■ 木造ユーザーさんにおたずねします！&lt;/P&gt;&lt;P&gt;木造でArchicadをお使いの方、構造計算の結果はどのように取り込んでおられますか。&lt;BR /&gt;IFCを使っている方、手入力の方、それぞれの工夫があれば教えていただけると嬉しいです。&lt;/P&gt;</description>
    <pubDate>Wed, 02 Sep 2026 01:25:04 GMT</pubDate>
    <dc:creator>takanobuyuki</dc:creator>
    <dc:date>2026-09-02T01:25:04Z</dc:date>
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      <title>【Archicad × Claude Code】構造計算のIFCから、木造の構造モデルと構造図を 同時に自動生成する（更地から23分・ノーカット）</title>
      <link>https://community.graphisoft.com/t5/AI-Solutions/Archicad-Claude-Code-%E6%A7%8B%E9%80%A0%E8%A8%88%E7%AE%97%E3%81%AEIFC%E3%81%8B%E3%82%89-%E6%9C%A8%E9%80%A0%E3%81%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%A8%E6%A7%8B%E9%80%A0%E5%9B%B3%E3%82%92-%E5%90%8C%E6%99%82%E3%81%AB%E8%87%AA%E5%8B%95%E7%94%9F%E6%88%90%E3%81%99%E3%82%8B-%E6%9B%B4%E5%9C%B0%E3%81%8B%E3%82%8923%E5%88%86/m-p/713467#M47</link>
      <description>&lt;P&gt;&lt;STRONG&gt;&lt;BR /&gt;【Archicad × Claude Code】構造計算のIFCから、木造の構造モデルと構造図を同時に自動生成する（更地から23分・ノーカット）&lt;/STRONG&gt;&lt;BR /&gt;&lt;span class="lia-inline-image-display-wrapper lia-image-align-inline" image-alt="サムネ完成版.png"&gt;&lt;img src="https://community.graphisoft.com/t5/image/serverpage/image-id/105489i8D344E1843907772/image-size/medium?v=v2&amp;amp;px=400" alt="サムネ完成版.png" title="サムネ完成版.png" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;広島県福山市で、木造建築物の設計・施工をしている工務店です。&lt;BR /&gt;木造でArchicadをお使いの方に、ひとつ実験の結果を共有させてください。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;&lt;DIV&gt;&lt;SPAN&gt;■ 動画（23分ノーカット・工程名の字幕付き）&lt;/SPAN&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;P&gt;&lt;SPAN&gt;&lt;A href="https://www.youtube.com/watch?v=gUIoWo2c8fM" target="_blank" rel="noopener"&gt;https://www.youtube.com/watch?v=gUIoWo2c8fM&lt;/A&gt;&lt;/SPAN&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;span class="lia-inline-image-display-wrapper lia-image-align-inline" image-alt="takanobuyuki_0-1788312260991.gif"&gt;&lt;img src="https://community.graphisoft.com/t5/image/serverpage/image-id/105490iCA7CF30F834792D2/image-size/medium?v=v2&amp;amp;px=400" alt="takanobuyuki_0-1788312260991.gif" title="takanobuyuki_0-1788312260991.gif" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;div class="video-embed-center video-embed"&gt;&lt;iframe class="embedly-embed" src="https://cdn.embedly.com/widgets/media.html?src=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FgUIoWo2c8fM%3Ffeature%3Doembed&amp;amp;display_name=YouTube&amp;amp;url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DgUIoWo2c8fM&amp;amp;image=https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FgUIoWo2c8fM%2Fhqdefault.jpg&amp;amp;type=text%2Fhtml&amp;amp;schema=youtube" width="400" height="225" scrolling="no" title="【Archicad×Claude Code】木造構造モデル自動構築システム vol.1｜Tapir+Pythonで更地から金物まで23分ノーカット" frameborder="0" allow="autoplay; fullscreen; encrypted-media; picture-in-picture" allowfullscreen="true"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/div&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ きっかけ ── 構造計算の結果を、手で打ち直している&lt;/P&gt;&lt;P&gt;木造の構造をBIMで組もうとすると、たいていここで止まります。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;・構造計算ソフトからIFCは出せる。ただ、持ってきただけでは図面にならない&lt;BR /&gt;・筋交や金物は、計算書（紙・PDF）を見ながら手で拾って入力する&lt;BR /&gt;・柱頭柱脚金物は、記号（HD28、O15…）を1本ずつ製品に読み替えて配置する&lt;BR /&gt;・入力し終わった頃には、計算がひとまわり変わっている&lt;/P&gt;&lt;P&gt;BIMユーザーはRC造・S造の方が多いと聞きますが、木造は部材と金物の点数が多く、&lt;BR /&gt;この手入力の量が効いてくる分野でもあります。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ やったこと ── 更地から、54工程・約23分・手作業ゼロ&lt;/P&gt;&lt;P&gt;構造計算結果のIFCを入力に、Archicad 29上で建物を丸ごと組み上げるツール群を作りました。&lt;BR /&gt;動画は、更地の状態から通しで流したノーカット記録です（等倍・23分）。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;基礎 → 土台・大引 → 基礎パッキン・アンカーボルト・ホールダウン&lt;BR /&gt;→ 床束・床合板 → 柱51本（管柱48・通し柱3）→ 間柱37本 → 窓台・まぐさ&lt;BR /&gt;→ 筋交・耐力面材 → 小屋梁・母屋・登り梁 → 仕口・継手&lt;BR /&gt;→ 小屋束34本＋束金物71個 → 垂木54本 → 屋根パネル60枚&lt;BR /&gt;→ 破風・鼻隠し → タルキ欠き270箇所 → タルキック70本 → かけ打ち200本&lt;/P&gt;&lt;P&gt;自動処理した要素・加工は合計1,549。この間、手作業はありません。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ いちばんお伝えしたいこと ── モデルだけでなく「構造図」が同時に出来ます&lt;/P&gt;&lt;P&gt;3Dの部材が置かれた瞬間に、&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　・構造伏図の記号（柱の■、通し柱、束の○、金物記号）&lt;BR /&gt;　・構造の通り断面図での見え方（仕口の断面、継手の段差、接合部の線）&lt;/P&gt;&lt;P&gt;が一緒に入ります。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;理由は、部材のGDLオブジェクト側に2D表現を作り込んであるからです。&lt;BR /&gt;たとえば柱頭柱脚金物は、基礎伏図では△（アンカーボルト）、金物図ではHD記号、&lt;BR /&gt;というように、表示している階に応じて記号が自動で切り替わります。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;「3Dモデルを作ってから、図面用に描き直す」工程がありません。&lt;BR /&gt;モデルが出来上がった時点で、構造伏図と構造の通り断面図もできています。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ 構造が変わっても、もう一度まわすだけです&lt;/P&gt;&lt;P&gt;冒頭に書いた「入力し終わった頃には計算が変わっている」への答えが、ここになります。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;ツールは、自分が作った要素に管理用の印を付けています。&lt;BR /&gt;そのため再実行したときに、&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　・増えた部材は作る&lt;BR /&gt;　・無くなった部材は撤去する&lt;BR /&gt;　・変わっていない部材は触らない&lt;/P&gt;&lt;P&gt;という動き方をします。全部消して作り直すわけではありません。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;構造計算がやり直しになったら、新しいIFCに差し替えて、もう一度まわす。&lt;BR /&gt;それで最新版に置き換わります。金物の記号が変わっていれば金物も入れ替わりますし、&lt;BR /&gt;柱が1本増えていれば、その柱の仕口も金物もついてきます。&lt;BR /&gt;構造図の記号も同時に更新されます。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;なお、手で置いた要素には印が付かないので、再実行しても触りません。&lt;BR /&gt;既存棟のホットリンクなども同様です。&lt;BR /&gt;ツールが手を入れるのは、自分で作って印を付けたものだけ、という線引きにしてあります。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ 金物と仕口&lt;/P&gt;&lt;P&gt;・柱頭柱脚金物：タナカ製のコーナー金物10種類（シナー／フック／コンパクト／&lt;BR /&gt;　オメガコーナー15kNⅡ／オメガコーナー20kN、各・標準＋床合板仕様）と、&lt;BR /&gt;　ビスどめホールダウンHi28・Hi43をGDLで作成&lt;BR /&gt;・構造計算のIFC（IfcMechanicalFastener）から記号を読み、&lt;BR /&gt;　C1／FC／SC／O15／O20／HD28／HD43を実製品へ自動で振り分け&lt;BR /&gt;・仕口・継手：アリ、差し口、鎌継手を実形状で。受け材にはソリッド編集で女木を掘ります&lt;BR /&gt;・タルキ欠き270箇所も、表現ではなく実体で欠き込み&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ どうやって作ったか&lt;/P&gt;&lt;P&gt;ツール群もGDLオブジェクトも、Claude Code（AI）と対話しながら書いています。&lt;BR /&gt;私自身はプログラマではありません。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;進め方としては、&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　・「こういう納まりにしたい」を日本語で伝える&lt;BR /&gt;　・AIがPythonを書く／GDLを書く&lt;BR /&gt;　・実機で流して、目視と読み戻しで検証する&lt;BR /&gt;　・違っていたら、どこがどう違うかを伝えて直す&lt;/P&gt;&lt;P&gt;の繰り返しです。うまくいった部分より、間違いをどう見つけるかのほうが本題でした。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;いちばん手こずったのは「書いたつもりで書けていない」値です。&lt;BR /&gt;たとえば梁の基準線位置。ここを取り違えたまま垂木を並べていたのですが、&lt;BR /&gt;位置を読み戻すと必ず期待値と一致してしまいます。基準線そのものが返るからで、&lt;BR /&gt;実体が幅の半分だけ横にずれていても検証は通ってしまう。&lt;BR /&gt;西面と東面では梁の走る向きが逆なので、両面で45mm＝垂木ちょうど1本分の&lt;BR /&gt;食い違いになっていました。バウンディングボックスで実体を測って、やっと見つかりました。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;最終的には、配置したあとに実体を測り直して期待値と突き合わせる、&lt;BR /&gt;という手順に落ち着いています。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ 出来上がった後は、AIは要りません&lt;/P&gt;&lt;P&gt;ここは誤解されやすいところなので書いておきます。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;動画で流しているのは、54工程を順に実行する通しランナー1本です。&lt;BR /&gt;実行中、AIは一切動いていません。ネットワークも要りません。&lt;BR /&gt;同じ入力を与えれば同じ結果が出る、ふつうのプログラムです。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;AIが要るのは「道具を作るとき」だけで、&lt;BR /&gt;出来上がった道具は、AI無しで何度でも回せます。&lt;BR /&gt;新しい部材や納まりを足したくなったときに、またAIと一緒に作る。&lt;BR /&gt;その分け方で運用しています。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ 技術構成&lt;/P&gt;&lt;P&gt;Archicad 29 ／ Tapir（無償アドオン）のPython実行環境 ／ Python&lt;/P&gt;&lt;P&gt;大半はTapirのPython実行環境だけで回ります。&lt;BR /&gt;ただ、どうしてもTapirから届かない操作がいくつかあり、&lt;BR /&gt;そこだけ自作のC++アドオン（Archicad API）で口を足しました。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　・梁の基準線位置（上部左／上部芯…）の読み書き&lt;BR /&gt;　・梁の端部の切り方（カネ／タツ／水平）の読み取り&lt;BR /&gt;　・プロファイル梁を素の断面に戻して、幅・成・建材を確定する&lt;BR /&gt;　・要素のレイヤー変更&lt;BR /&gt;　・アクティブ階の切り替え&lt;/P&gt;&lt;P&gt;いずれも「Python側から読めない・書けない」ことが先に分かって、&lt;BR /&gt;後から足したものです。読めない値は検証ができないので、&lt;BR /&gt;検証したい値に読む口が無いなら、アドオンで足す。そう割り切りました。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ おことわり&lt;/P&gt;&lt;P&gt;自社案件のために内製したもので、配布・販売の予定はありません。&lt;BR /&gt;物件ごとの作法も入っています。&lt;BR /&gt;「Archicad＋Tapir＋Python＋AIでここまで動く」という一例としてご覧ください。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ 次回&lt;/P&gt;&lt;P&gt;各GDLオブジェクト（金物・仕口・筋交・耐力面材）の紹介は、&lt;BR /&gt;別の動画かURLでご紹介する予定です。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR /&gt;■ 動画（23分ノーカット・工程名の字幕付き）&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;■ 木造ユーザーさんにおたずねします！&lt;/P&gt;&lt;P&gt;木造でArchicadをお使いの方、構造計算の結果はどのように取り込んでおられますか。&lt;BR /&gt;IFCを使っている方、手入力の方、それぞれの工夫があれば教えていただけると嬉しいです。&lt;/P&gt;</description>
      <pubDate>Wed, 02 Sep 2026 01:25:04 GMT</pubDate>
      <guid>https://community.graphisoft.com/t5/AI-Solutions/Archicad-Claude-Code-%E6%A7%8B%E9%80%A0%E8%A8%88%E7%AE%97%E3%81%AEIFC%E3%81%8B%E3%82%89-%E6%9C%A8%E9%80%A0%E3%81%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%A8%E6%A7%8B%E9%80%A0%E5%9B%B3%E3%82%92-%E5%90%8C%E6%99%82%E3%81%AB%E8%87%AA%E5%8B%95%E7%94%9F%E6%88%90%E3%81%99%E3%82%8B-%E6%9B%B4%E5%9C%B0%E3%81%8B%E3%82%8923%E5%88%86/m-p/713467#M47</guid>
      <dc:creator>takanobuyuki</dc:creator>
      <dc:date>2026-09-02T01:25:04Z</dc:date>
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