参照: Archicadヘルプの自動テキストを挿入する方法 。プロジェクト情報のデータベース は、注釈の場所として使用できます。これらの注釈は、自動テキストを使用してプロジェクトに 挿入できます。
注釈が複数のビューに属するプランで作業している場合は、自動テキストをプロジェクト情報に簡単に保存できるため、変更が必要なときはいつでも、テキストを1か所で変更できます。
複数行の説明には、右側の小さな矢印を使用します。
プロジェクト情報のXMLの保存/読み込み機能を使用すると、注釈を次のプロジェクトにエクスポートできます(またはテンプレートに含めることができます)。言語バージョンが異なっても移行が可能です。