Archicadのパラメータ取得機能を使うと、ある要素から別の要素へ設定をすばやく転送でき、作業効率が向上しプロジェクト全体の一貫性を保つことができます。
ここではArchicadのパラメータ取得を活用する便利なヒントを紹介します:
同じスタイルで新しい窓が必要ですか?その方法を紹介します:
既存のスタイルを保ったまま新しい窓を作成する手順は下記の通りです:
現在の窓の特性を転送
- 窓のダイアログを開きます。
- 新しい窓のスタイルを選択する前に、Ctrl + Alt(Windows)またはCommand + Option(Mac)を押します。
- この操作で、既存の窓のすべての設定(フレーム素材、ハンドルタイプ、サッシのオプション、追加のカスタマイズなど)が新しい窓へ転送されます。
設定を微調整
- 特性を転送した後、必要に応じて細かな調整が可能です。
この手順は窓だけでなく、オブジェクトやドアなど他のライブラリ要素にも有効です。
参照で機能拡張
- 新しい要素(例:ソファ)を既存家具に合わせたいときは、参照した要素でパラメータ取得ツールを使用します。
- ピックアップしたパラメータをアクティブビューに適用すれば、デザインに一貫性と統一感が生まれます。
参照の起動
- 参照したい要素が含まれるプロジェクトを開きます。
- ツールバーから、またはショートカットAlt+F2(Windows)、Option+F2(Mac)で参照機能を有効にします。
パラメータ取得ツールの使い方
- パラメータ取得ツールを起動します。参照した要素を選択するとき、Alt(Windows)またはOption(Mac)のショートカットを押します。
- このツールは参照要素の寸法、素材、スタイルなど全ての設定を記憶します。
- 一致させたい要素(例:ソファや窓)を選択する際、Ctrl + Alt(Windows)またはCommand + Option(Mac)のショートカットを押します。
- これにより、現在の要素が参照要素のパラメータを引き継ぎます。
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