11月30日(土)16時から19時(日本時間)の間に、ライセンスサーバーメンテナンスを実施する予定です。
期間中、ライセンス関連の操作(ライセンスキーのアップロード、ダウンロード、アップデート、SSAの確認、ライセンスプールへのアクセス、GSID認証)が、約2時間ほど、正常に機能しない可能性があります。
ご不便をおかけしますが、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
2023-04-03 12:02 PM
アーキキャドで添付のような2階の壁(ロートアイアンスクリーン)を作成されたご経験のある方
もしいらっしゃいましたら、方法を教えて頂けませんでしょうか。
宜しくお願い致します。
解決済! 解決策の投稿を見る。
2023-04-04 10:01 AM
カーテンウォールツールをカスタムパネルで作ると上手くいくかもしれません。
画像のようにスラブツールでアイアンのデザインを作りました。(パターンサイズを合わせるか、列ごとに丸ごと作っちゃうといいと思います、図面を下敷きにマジックワンドが早そう)それを以下の流れでカーテンウォールのカスタムパネルに登録します。
わかる名前を付けて保存してください。
あとは、以下のようにカーテンウォールツールで設定して作ると・・・
こんな感じになりました!
2023-04-04 10:01 AM
カーテンウォールツールをカスタムパネルで作ると上手くいくかもしれません。
画像のようにスラブツールでアイアンのデザインを作りました。(パターンサイズを合わせるか、列ごとに丸ごと作っちゃうといいと思います、図面を下敷きにマジックワンドが早そう)それを以下の流れでカーテンウォールのカスタムパネルに登録します。
わかる名前を付けて保存してください。
あとは、以下のようにカーテンウォールツールで設定して作ると・・・
こんな感じになりました!
2023-04-04 10:26 AM
早速のご返答ありがとうございます。
全く考えつきませんでした。
このような方法があるとは驚きました!
本当にありがとうございます!
2023-04-25 07:39 PM
kojitokunagaさんのご回答も素晴らしい解決策ですが、選択肢として別の方法を2つほど。
必要に応じて使い分けて頂けると良いと思います。
①画像で作成する
必要であればモデリングすれば良いのですが、モデリングの必要性がそれほど高くない場合でしたら、Photoshop等で透明部分を持つ画像を作成し、Archicadの材質に設定します。
画像と材質内の寸法を合わせてやれば、スクリーン全体をひとつの画像として作れます。
モデリングするよりも画面表示その他の挙動が軽くなります。
②Grasshopperで生成する
Rhinocerosを使える環境でしたら、Grasshopperでアルゴリズミックに生成すれば、様々なスタディを簡単に行えます。
Archicadにはライブコネクションを利用してモルフ等でもってきます。
この質問をされるという事は、恐らくRhinocerosはお持ちではないのかと推測しますが、同じようなデザインを他の案件でもされるようでしたら導入を検討されても良いかと思います。