11月30日(土)16時から19時(日本時間)の間に、ライセンスサーバーメンテナンスを実施する予定です。
期間中、ライセンス関連の操作(ライセンスキーのアップロード、ダウンロード、アップデート、SSAの確認、ライセンスプールへのアクセス、GSID認証)が、約2時間ほど、正常に機能しない可能性があります。
ご不便をおかけしますが、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
2024-04-04 09:17 PM - 編集済み 2024-04-04 10:04 PM
Operating system
平面で描いていて、F5を押して、3Dに切り替えると、最初画面は真っ白でスクロールを動かしていると
何となく3Dが表れてくるのですが、写真のような感じで、近くに寄ろうとするとみえなくなったりするんです。
で、たいして大きいファイルでもないのにこのような感じで、以前にも別のファイルで同じような現象が起きましたが
まれに起きるのですが、わかりません。解決方法はないでしょうか、
平面で選択してF5を押したところ、3Dの表示はされました。
でも3D確認するたびに、全選択してF5ってもの・・・
used: Windows 10.1903
解決済! 解決策の投稿を見る。
2024-04-08 03:11 PM
遠く離れたものの存在の有無を確認するには、関連しそうなレイヤを表示した状態で(わからなければすべて)
平面でも3Dでも右クリックをして「ウィンドウにあわせる」を実行すると、すべての要素が含まれる範囲での
表示を行うことができますので、いちいちすべてを選択しなくても大丈夫です。
また要素を条件で設定できるならば「検索と選択」で設定もできますが、おそらくこの状況だと難しいでしょうね。
とりあえずとんでもないところにあるかどうかは、ウィンドウに合わせる(AutoCADの全図形表示)で確認できると思います。
余談ですが・・・
これとは少し違いますが、選択範囲外を表示するというのでしたら、こんな設定があります。
そうすると矩形選択をした場合、通常は囲んだ内側が切り取られて表示されますが、反対になります。
この方法でとんでもないところにあるものだけ表示させたい場合は、作業している範囲を囲んで、その「外側」を表示させることができるので、データが大きい場合は多少なりとも時短になるかもしれませんね。
2024-04-05 06:05 PM
解決しました。
2024-04-05 07:04 PM
差し支えなかったらどうやった解決したか教えてください(^^)
2024-04-07 01:48 PM
おそらく、グラフィックボードやディスプレイのハード面の話で解決しないのかなと思ったんですが、
また、データ量が多くてスペック不足、というのもよくある話で、そういうことが起きると、やたらデータ量が重くならないように
余計なもの入れないようにするのですが、この図面は相互運用性のdwgと、ホットリンクの構造データ、敷地のメッシュ、
SCPのクレーンくらいで、今までもっとデータ量多くても問題起きてないから、おかしいなぁと思ってました。
解決したのは、O商会さんのTれーるに問い合わせ、データを送って調べてもらったが、わからず。メーカに聞いてみます、
とのことだったのでGSさんにいったのかな、と思います。
DWGを相互運用性で貼り付けるときに、なんとなく画面の中心においてしまったようで、原点からはるか遠くに
おいてしまったようです。そのときにあれ?貼り付けできなかったのかな、とおもい、再度、原点そばに
貼り付けて、2箇所にはりつけてしまったようです。
そのころから3Dを確認しようとすると、その遠く離れた2枚が画面に納まるように3D表示をされたため
すごく遠くて3Dが表示されてないと思いました。
作業してる間は、そのことに気が付いてなかったが、3Dで確認したかったので、平面図で、すべてのものを選択して
F5キーを押して確認していました。こうすれば3Dは表示されるので、疑問に思いつつも作業をすすめました。
作業は終わったものの、やはりなんでこうなったのか気になったので相談しました。
後から思ったのは、あまりに遠く離れてしまうと、どうやっても確認できないのがはがゆい。
確かに、3Dであるかないかわからない不要なものを宇宙のなかで探しているようで…。
範囲選択外を消去するコマンドがあれば解決できたのかも。選択したもの以外を消去する方法あるのでしょうか?
2024-04-07 04:09 PM
最後まで書いていませんでした。
それで、その遠く離れたdwgの相互運用を削除したら、直りました。
2024-04-08 03:11 PM
遠く離れたものの存在の有無を確認するには、関連しそうなレイヤを表示した状態で(わからなければすべて)
平面でも3Dでも右クリックをして「ウィンドウにあわせる」を実行すると、すべての要素が含まれる範囲での
表示を行うことができますので、いちいちすべてを選択しなくても大丈夫です。
また要素を条件で設定できるならば「検索と選択」で設定もできますが、おそらくこの状況だと難しいでしょうね。
とりあえずとんでもないところにあるかどうかは、ウィンドウに合わせる(AutoCADの全図形表示)で確認できると思います。
余談ですが・・・
これとは少し違いますが、選択範囲外を表示するというのでしたら、こんな設定があります。
そうすると矩形選択をした場合、通常は囲んだ内側が切り取られて表示されますが、反対になります。
この方法でとんでもないところにあるものだけ表示させたい場合は、作業している範囲を囲んで、その「外側」を表示させることができるので、データが大きい場合は多少なりとも時短になるかもしれませんね。
2024-04-08 07:53 PM
なるほど、ありがとうございます。