SketchUpコンテンツの使用はカスタムライブラリの作成に優れた方法です。下記の手順に従ってSketchUpコンテンツをGDLオブジェクトに変換してください。
コンテンツを開く
1. ファイル > 開く > 開くをクリックします。
2. インポートするSketchUpファイルを選択し、別途ARCHICADを起動にチェックを入れて開くをクリックします。
3. SketchUpファイルはGDLオブジェクトに変換され、埋め込みライブラリに置かれます。オブジェクトには正しく表示するために必要なテクスチャが含まれている場合があrます。
エクスポート & コンテンツをアーカイブ
一度SkecthUpコンテンツをインポートしコンバートしたGDLオブジェクトは社内のライブラリとしてエクスポートして繰り返し使用できます。
埋め込みライブラリからコンテンツをエクスポートするには下記のリンクにアクセスしてください。
埋め込みライブラリからコンテンツをエクスポートする