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ライブラリ&オブジェクト

ArchicadとBIMcloudのライブラリ、ライブラリの管理と移行、オブジェクトとその他のライブラリ部品などに関する記事を読むことができます。

記事

埋め込みライブラリにコンテンツを追加する

埋め込みライブラリとは、Archicad プロジェクト内においてプロジェクトに固有のコンテンツを保存するための場所です。別のプロジェクトで再び使用される予定のテクスチャやオブジェクトは、外部のライブラリに保存すべきです。以下に示す手順に従って、埋め込みライブラリ内にコンテンツを埋め込みます。注: テクスチャにリンクされたオブジェクト(すなわちSketchUpファイル)は、オブジェクトと共にテクスチャについてもインポートする必要があります。これらが含まれていない場合は正しく表示されない可能性があり...

Screen-Shot-2018-09-10-at-1.04.32-PM.png Screen-Shot-2018-09-10-at-1.04.32-PM-1.png Screen-Shot-2018-09-10-at-1.05.55-PM.png Screen-Shot-2018-09-10-at-11.07.03-AM.png

Archicadで欠落しているライブラリ部品を検出する例

実際のArchicadプロジェクトを通して、欠落しているライブラリに関する問題を検出し、修復する方法を見ていきましょう。状況: Archicad 10で作成されたPLNファイルが手元にあります。これをArchicad 19に移行させ、PLAファイルとして保存しました。このファイルをArchicad 19で再び開きましたが、使用されていたすべてのライブラリ部品はファイルに埋め込まれていたため、ライブラリがプロジェクトに追加されませんでした。プロジェクトを編集後、このファイルを間違えて PLNファイ...

Library_Loading_Report-300x238.png Migrate_Libraries.png Favorites_Library_Loading_Report-300x238.png Find_and_Select_Object-300x178.png

ArchicadライブラリLCFからライブラリ部品に展開する方法

LCF(ライブラリコンテナファイル)に含まれているライブラリのライブラリの一部を変更したい場合があるかもしれません。ArchicadのデフォルトライブラリLCFまたはライブラリ開発者からのLCFに対してそのような思いを持つかもしれません。1つのオプションは、変更するオブジェクトを配置し、それを開いて編集し、[名前を付けて保存]コマンドを使用して新しい名前で保存することです。その後、この保存されたインスタンスを自由に変更できます。 もしくは、複数のライブラリ部品を変更したり、ライブラリ部品を単一の...

ExtractLCF-01.png ExtractLCF-02.png ExtractLCF-03.png ExtractLCF-04.png

欠落したライブラリ部品の検出とクリア方法

参照:Archicadで欠落しているライブラリ部品を検出する例 ライブラリ部品が欠落しているのはなぜですか? Archicadでは、オブジェクトとテクスチャをプロジェクト内(いわゆる 埋め込みライブラリ)または外部の場所(いわゆるリンクライブラリ)に保存できます。プロジェクトライブラリを確認および管理するには、ライブラリマネージャを使用します。リンクされたライブラリにArchicadからアクセスできない場合、ライブラリ要素は「欠落」状態になり、平面図ビューで元の要素の原点の代わりに塗りつぶされた...

Screen-Shot-2018-07-04-at-15.48.23.png LibraryLoadingReport.png Screen-Shot-2018-07-04-at-14.34.38.png Screen-Shot-2018-07-04-at-15.16.43-1024x965.png

ライブラリコンテナファイル(LCF)を作成する方法

1つのLCF内に全てのライブラリを持つことはハードディスク内に元の階層フォルダ構造でライブラリを持つよりも、場合によっては効果的です。例えば以下の場合です: ライブラリ部品は変更されていない、もしくは変更する必要がない。 あなたが管理しているオフィスのライブラリがあるとしましょう。もしそのライブラリはすぐに修正する予定はない、もしくは他の方に変更されたくない場合は、LCFを作成すべきです。LCF内のライブラリ部品を上書きすることができません。 全体として全てのライブラリを管理し、他の方はライブラ...

Library Manager How to create a new container 6.jpg Save as...

埋め込みライブラリからコンテンツをエクスポート

テクスチャやインポートされたオブジェクトは埋め込みライブラリに追加されることが多いです。このコンテンツを今後も使用できるようにするためには、社内のライブラリとしてエクスポートすることをおすすめします。下記の手順です。 注意: テクスチャ(SketchUpファイルなど)とともにインポートされたオブジェクトには、それらのテクスチャも一緒にエクスポートする必要があります。 含まれていない場合、正しく表示されない場合があります。 1. ファイル > ライブラリマネージャーを開きます。 2. 埋め込みライ...

Screen-Shot-2018-09-10-at-10.38.01-AM.png Screen-Shot-2018-09-10-at-10.38.04-AM.png Screen-Shot-2018-09-10-at-10.38.49-AM-1.png Screen-Shot-2018-09-10-at-11.07.03-AM.png

ARCHICAD20用カスタム作成した窓をキープランに対応させる方法

この記事では、カスタム建具をキープランに対応させる方法について説明します。自作の窓やドアオブジェクトにGDLスクリプトを追加する事で、キープランが表示されるようになります。ARCHICAD20より、モデル表示オプションの設定が変更になり、「日本語版ライブラリの詳細レベル」で建具記号の表示の切り替えを行うようになりました。ARCHICAD19での「組み立て要素オプション」で建具記号表示の切り替えを行いたい場合は、ArchiCAD19用カスタム建具をキープランに対応させる方法を参照ください。以下の手...

doorsubtypeac20 doormasterscriptac20 doorparameterscriptac20 door2dscriptac20
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ARCHICAD20用カスタム作成したドアをキープランに対応させる方法

この記事では、カスタム建具をキープランに対応させる方法について説明します。自作の窓やドアオブジェクトにGDLスクリプトを追加する事で、キープランが表示されるようになります。ARCHICAD20より、モデル表示オプションの設定が変更になり、「日本語版ライブラリの詳細レベル」で建具記号の表示の切り替えを行うようになりました。ARCHICAD19での「組み立て要素オプション」で建具記号表示の切り替えを行いたい場合は、ArchiCAD19用カスタム建具をキープランに対応させる方法を参照ください。以下の手...

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ライブラリコンテナファイル(*.lcf)の追加方法

TOTOオブジェクトなどのlcf形式のライブラリコンテナファイルの追加方法です。 ファイル>ライブラリとオブジェクト>ライブラリマネージャーを開く 「追加」ボタンを押して該当するlcfファイルを開く

LCF
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