BIMマネージャープログラム 2025年最初のクラスは5月開講。お申し込みは4月23日まで!詳しくはこちらから。
敷地マネージャーに新機能を追加しました。API連携により敷地の頂点座標、境界線、用途地域情報、道路情報を出力できるほか、Archicadアドオン「ADS-BT」との連携も可能になり、情報入力の手間が省けます。また、用途地域ごとに防火地域・準防火地域の設定が可能になり、防火地域で建ぺい率80%の場合の緩和措置を追加しました。各階の床面積を自動でプロジェクト情報に出力、さらに境界断面線の編集性も向上しています。
敷地マネージャーはテクノロジープレビューにて試験提供しています。ダウンロードはこちら
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