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断面図・立面図・展開図での直接的な開口作成

フロア平面図や3Dビューに切り替えることなく、断面図、立面図、展開図から直接ボイドや開口を作成できます。これにより、ワークフローに最適なビューで開口を追加でき、作業の利便性が向上し、回避策に頼る必要も減ります。
Archicad

3Dビューの解像度設定

Archicadユーザーは、レンダリングを作成する代わりにレイアウト上に3Dビューを配置することで、より簡単に視覚化できます。本機能により、3Dウィンドウ画像の出力解像度を向上させ、回避策なしで高品質なビジュアルを得られるようになります。3Dウィンドウから直接画像を保存する際、ウィンドウサイズに依存せず、高DPIの画像を出力可能になります。これにより、MacOSの画面サイズ制限のために3Dウィンドウを拡大できない問題も解消されます。また、物理ベースレンダリング(PBR)の開発が進む中、3Dビューが一般的な図面タイプとなっていることを踏まえ、解像度設定を可能にすることで、ワークフローの簡素化と機能間の一貫性を実現します。
Archicad

一覧表のフォーマット改善とUI強化

一覧表のフォーマットの柔軟性を向上させ、より視覚的に優れた出力を実現するために、建築家、設計者、エンジニアが設計の各段階でプロジェクトを管理しやすくなります。これにより、回避策を減らしながら、一覧表のフォーマットをさらにカスタマイズできるようになります。 改善点の一覧: ゼロ値やハードコーディングされた「---」(未評価の文字) の非表示・カスタマイズ背景色のカスタマイズを強化し、類似フィールドを視覚的にグループ化合計値や総合計の単位を表示/非表示の切り替え、カスタム単位のプレフィックス・サフィックスの設定これにより、ユーザーはレイアウト上で手動調整を行ったり、一覧表をExcelにエクスポートして追加フォーマットを適用する必要がなくなります。ワークフローが簡素化され、オフィスのフォーマット基準に沿った一覧表作成がスムーズになります。
Archicad

未使用ビューの検索とクリーンアップ

プロジェクトが進行するにつれて、未使用のビューがナビゲーター内に蓄積し、ビューが配置されているかどうかを判断するのが難しくなります。ビューを整理し、プロジェクトを効率的に管理するために、Archicad内で未使用ビューを検索できる機能を提供します。 これにより、まだ使用されていないビューや不要になったビューを簡単に見つけることができ、作業の透明性が向上します。特に複雑なプロジェクトでは、不要なビューを削除することで管理が容易になり、よりスムーズなワークフローが実現します。
Archicad

フォルダの簡単展開/折りたたみ

ツリービュー内でフォルダ階層全体を素早く展開・折りたたむことで、ナビゲーションを効率化し、複雑なプロジェクト管理をより簡単にします。
Archicad

Archicad への AI アシスタント統合

Archicad に統合された AI アシスタントは、チャットインターフェースを通じて設計やプロジェクトの調整をより迅速かつ効率的に行えるようにします。
AI Assistant Archicad

窓の抱きの複合構造層厚さ変更

こちらは日本のドア窓標準ライブラリの改善です。 窓の抱きの複合構造の層厚さを変更していただくことができます。これにより施工図などで調整が必要な抱き部分での層の調整が可能になります。
Archicad

窓の抱き外側のホットスポット

こちらは日本のドア窓標準ライブラリの改善です。 窓の抱きの外側にホットスポットを追加します。これにより抱き部分に対して正確に寸法を入力していただくことができるようになります。
Archicad

引込み戸の改善

こちらは日本のドア窓標準ライブラリの改善です。 引込み戸の表現を大きく改善します。どちらか一方の壁側面のパネル表現に加えて、ドアパネルが壁に中に入り込む表現を追加します。さらに枠がより柔軟に可動するよう細やかな改善も含めています。
Archicad

シャッターロール径のパラメータ

こちらは日本のドア窓標準ライブラリの改善です。 シャッターのロール径を変更できるパラメータを追加します。これにより様々なサイズのロールに対応できます。
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窓額縁の内側仕上げ巻き込み

こちらは日本のドア窓標準ライブラリの改善です。 窓の内側額縁と膳板を壁内側の材質で巻き込むことができるようになります。これにより窓額縁クロス巻き込みの表現などが表現できるようになります。
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シャッターの三方枠

こちらは日本のドア窓標準ライブラリの改善です。 シャッターに三方枠を設定できるようになります。これにより個別で入力していた三方枠は必要なく、シャッタードアオブジェクト内で一体で表現していただくことができます。
Archicad

macOSでのダークモード

多くのユーザーがさまざまなアプリケーションでダークモードを好みます。macOSでのダークモードを完全サポートすることで、Archicadはユーザーに最適な作業環境を提供します。
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袖扉付きシャッターの改善

こちらは日本のドア窓標準ライブラリの改善です。 袖扉の垂直反転機能を左右それぞれで設定できるようになり、子扉の垂直反転や袖扉の開口角度の追加も実現します。さらに、シャッターケース部分の開口修正や、モデル表示オプションの上書きオプションを追加をします。新しいI型枠や袖扉回転部分の枠の追加改善、一覧表の姿図表現用のオプションも追加します。子扉表示や閉じた扉線種設定、袖扉枠の非表示なども実装され、図面表現が向上します。
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OBJインポート

OBJフォーマットは、概略設計(Schematic Design)および設計開発(Design Development)フェーズにおいて、モデルの効果的なコミュニケーションやサードパーティのライブラリオブジェクトのインポートに不可欠です。現在、ArchicadにはOBJフォーマットをネイティブでインポートする機能がありません。この広く利用されているOBJファイルフォーマットのネイティブインポート機能を提供することで、サードパーティとのワークフローがさらに柔軟かつ使いやすくなり、外部ツールをほぼ必要としないスムーズな運用が可能になります。
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配置したPDF図面の『ページ変更』および『ドキュメントの再リンク』ワークフローの簡素化

PDFファイルのページが追加・削除されたり、ファイルが複製された場合、現在はPDF全体を再リンクする必要があり、元のPDFを探して再配置する手間が発生します。本機能により、Archicadユーザーはレイアウト、ワークシート、平面図上で元のPDFファイルを再リンクすることなく、描画ツールを使用して簡単に別のページへ移動・再リンクできるようになり、PDFワークフローが少ないクリックでよりスムーズになります。
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要素を簡単に90度回転(左/右)

要素を90度の固定角度で回転させる作業は一般的ですが、現在は多くの手順やクリックが必要で、ミスが発生しやすい状態です。新しいショートカットを導入することで、Archicadユーザーは要素を簡単に左または右に90度回転させることができ、モデリングやドキュメント作成のワークフローを効率化できます。
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マーカーのリノベーションステータス対応

リノベーションワークフローとの一貫性を高めるため、Archicadユーザーは断面図や立面図などのマーカーにリノベーションステータスを割り当てることで、要素の変更に応じた統一されたドキュメントセットを作成できるようになります。これにより、異なるリノベーションフィルターでマーカーを表示・非表示にするためのレイヤーベースの回避策が不要になります。
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