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BIMcloudバックアップガイド

Tatsuro Kawai
Graphisoft
Graphisoft
関連バージョン: バージョン18以降
データ損失を回避し、障害復旧に必要な時間を最小限に抑えるためには、BIMcloudのバックアップが不可欠です。バックアップは、チームワークプロジェクトとライブラリ、またはインストールされているアプリケーション全体を別のマシンに移動するためにも使用できます。

バックアップガイドをダウンロード

チームワーク環境コンポーネント

次の図は、復旧に使用できるデータに焦点を当てたBIMcloud環境の例のさまざまなコンポーネントを説明しています。BIMcloudプロキシとLDAPコンポーネントはバックアップに含まれていません。
wp-content_uploads_2018_09_bimcloud-backup.jpg

バックアップするレベルを選択します。

BIMcloudのどちらの部分を保存するかに応じて、3つのバックアップレベルから選択できます。どちらもバックアップすることを強くお勧めします:
  • プロジェクトファイルだけが破損した場合、またはプロジェクトの以前のバージョンに戻りたい場合、プロジェクトを個別に表示します。(第1レベル)
  • BIMcloudアプリケーション(第2レベル)、またはインストールされたアプリケーション自体が破損した場合のマシンのOS全体(第3レベル)

第1レベル–プロジェクトとライブラリのバックアップ

バックアップ:

  • プロジェクトのサーバーデータ(BIMProject)
  • サーバー上のPLNバックアップ
  • 各ユーザーのローカルキャッシュ(PLA)

役立つケース:

  • プロジェクトが損傷した場合(ほとんどの場合)
  • 最小限のデータ損失に最適化

第2レベル–完全なBIMcloudデータバックアップ

バックアップ:

  • BIMcloud Server
  • BIMcloud Manager

役立つケース:

  • サーバーが損傷した場合(稀に)
  • 同じマシン上にBIMcloudを復元
  • 頻度: 毎日(深夜–勤務時間外)

第3レベル-オペレーティングシステムのスナップショット

バックアップ:

  • 仮想マシンのスナップショット

役立つケース:

  • OSまたはコンピュータのハードウェアが損傷した場合(可能性小)
  • クイックリカバリ

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