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3Dで要素を表示および選択する方法

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3D要素の可視性


3Dビューに影響を与えるさまざまな設定があります。3Dビュー
表示 > 3Dで表示する要素 を制御するのに役立つ4つのコマンドがあります:


  • 3Dで選択内容/矩形選択を表示
  • 3Dで保存した選択内容/矩形選択を表示
  • 3Dで全てを表示
  • 3D要素フィルター/切断

ACE_Ch02_M07_navigation_3d.png

[ 3Dで全てを表示]コマンドを選択すると、モデル全体が表示されます。[ 3Dで選択内容/矩形選択を表示]オプションとは対照的に、以前にマーキーによって選択または枠付けされた要素のみが表示されます。これは、一時的に3Dでいくつかの要素だけを表示したい場合に特に便利です。



3D要素フィルター/切断


ACE_Ch02_M07_filter-dialog.png

このダイアログでは、3Dウィンドウのコンテンツを次の側面から制御できます。


  • 高さの範囲
  • 矩形選択の効果
  • 切断面の外観
  • 表示または非表示にする要素タイプ

3Dでフィルターを使用して要素をカットする方法については、このビデオをご覧ください。ビデオはARCHICAD サンプルプロジェクトを使用しています。



3D要素の選択


選択は、3Dでも2Dと同じように機能します。次の2つの記事で選択の詳細をご覧ください。


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