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2024年8月6日より、オンライン接続を必要とするグラフィソフト製品およびサービスにおいて、最低限必要なプロトコルバージョンが TLS 1.2 となります。 詳細を読む…

BIMxから印刷(iOS)

Michitaka Kiriki
Graphisoft
Graphisoft
BIMxハイパーモデルには、プロジェクト全体のドキュメントを含めることができます。クライアント、施工業者、または建築ワークフローの関係者のために、このドキュメントの一部を印刷すると便利です。BIMx on iOSは、iPhone/iPadからこのテクノロジーに対応したプリンタにワイヤレスで印刷できるAirPrintを導入しています。Googleクラウドプリントを使用しているAndroidデバイスでも同じように機能します。AirPrint/Googleクラウドプリント互換プリンタがない場合は、デスクトップアプリケーションを使用して、Mac/PCをAirPrint/Googleクラウドプリント対応プリントサーバとしてエミュレートできます。

印刷したいビューを開きます

BIMxの2Dレイアウトや3DビューをWYSIWYGで印刷することができます。図面の一部を拡大して、その部分のみを印刷できます。3Dビューで建物要素を選択して、印刷ビューで建物要素をハイライト表示します。

メニューから[印刷]を選択し、印刷設定を設定します

ビューを選択したら、アプリケーションの右上隅にある◦◦◦ボタンをタップして、[印刷]を選択します。次の2ページでは、印刷に関する設定を行います:
wp-content_uploads_2015_06_all-1024x488.png
印刷領域は、図面全体を印刷するか、現在ズームしている領域のみを印刷するかを設定します。スケールをオリジナルに設定すると、Archicad内でレイアウト用に定義されたサイズで図面を印刷できます。用紙に合わせるを選択すると、印刷された画像が用紙に応じて調整されます。3ページ目の[プリンタの選択]をタップして、iPhone/iPad/Andriodタブレットやスマートフォンで使用されているWiFiネットワーク上のAirPrint/Googleクラウドプリント対応デバイスを検出します。部数を設定したら、必要なドキュメントを印刷します。
共同執筆者
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最終更新日:
‎2023-06-23 11:06 AM
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