Archicad 29 - コラボレーション
Archicad 29 - ドキュメント作成
Archicad 29 - 生産性
追加の改善




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展開図で、北側面が削除された際に、展開図の名前変更ができなくなる問題が修正されました
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macOSから書き出したPDFで画像が暗く表示される問題が修正されました。
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特定の条件下において、大規模で複雑なモデルの干渉チェックおよびIFC書き出しのパフォーマンスが向上しました。
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Teamworkにおいて、ユーザーがキーノート、プロパティ、分類を作成する権限を持っていない場合でも、ホットリンクの分解処理が適切に行われるよう改善されました。また、警告メッセージがより明確になり、データ損失を防ぐための注意喚起が強化されました。
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リノベーションの『交差しない』機能を使用した場合、断面図内では“新築”要素の切断塗りつぶしが“既存”の上に表示され、“既存”は“解体”要素の上に表示されるようになりました。(以前のバージョンでは順番はランダムでした。)

ラーニング・センター:ツアーに参加して、今すぐ始めましょう!
Archicadを始めるのが、これまで以上にスムーズになりました。
プログラムを起動すると、内蔵のラーニングセンター(昨年の「Archicadの新機能」の拡張版)が自動的に表示され、新製品ツアーやクイックチュートリアル、包括的なヘルプリソースにアクセスできます。
ラーニングセンターはドッキングできるため、作図やモデリングを中断することなく併用できます。
