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古いTLSプロトコル廃止に伴うライセンスマネージャツール更新(Windows版)が必要です。 8/21更新

これは、古いTLSプロトコルの非推奨とセキュリティアップデートに関する前回のアナウンスのフォローアップです(セパレータ行の下を参照)。

Archicad 25 Update 4以降にはTLS 1.2が同梱されていますが、インストールされているArchicadのバージョンに関係なく、すべてのWindowsユーザーはライセンスマネージャツールをアップデートする必要があります

それに伴い、記事を更新しました。

ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

グラフィソフトテクニカルサポートチーム

 

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2024年8月6日(火)より、TLSプロトコルのアップデート(詳細はこちらの記事をご覧ください)に伴い、オンライン接続を必要とするGraphisoft製品およびサービスでは、TLS 1.2が最低限必要なプロトコルバージョンとなることをお知らせいたします。

 

Archicad 25 Update 4以降はTLS 1.2で出荷されています。ただし、旧バージョンのセキュリティと機能を継続するためには、Archicad 22-25およびライセンスマネージャツールのセキュリティアップデートをインストールする必要があります。

 

このインストーラは、関連するすべてのバージョンおよびローカライゼーションについて、弊社ウェブサイトの「アップデート」セクションで入手できます。

 

ご質問やフィードバックがありましたら、お知らせください!

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共同執筆者