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10/18 Building Together Japan 開催!基調講演はじめ、興味深い講演が盛りだくさん。Archicad28もお披露目します!
  

2024年秋にリリースされるグラフィソフト製品

Archicad 28の新機能で未来をデザインし、BIMxの大幅なアップデートを探求し、さらに多くのことを。
グラフィソフトのソフトウェアソリューションの最新アップデートでスピードアップしましょう。
2024年10月2日、グラフィソフトは受賞歴のあるBIMソフトウェアの最新バージョンであるArchicad 28、BIMcloud、そしてBIMxの大幅なアップデートをリリースしました。未来の設計に備えたいなら、当社のソリューションで成功への準備を整えましょう。
最新バージョンの製品は、ダウンロード ページからダウンロードできます。
お使いのシステムが要件を満たしているか確認したいですか? システム要件ページで要件の詳細の完全なリストを確認できます。

Archicad 28


Archicad 28でより良い未来をデザインしましょう。AIとインテリジェントなデジタルデザインソリューションにより、持続可能で高性能な建物をより短時間で作成できます。また、場所やコンサルタントソフトウェアに関係なく、あらゆる規模や複雑さの多分野にわたるプロジェクトを効率的に作業できます。プロジェクトデータを安全に保ちながら、直感的なワークフローと最高のユーザーエクスペリエンスで素早く作業を開始できます。

  • 利用可能な言語バージョンは、INT、USA、UKI、AUS、NZE、GER、AUT、FRA、ITA、BRA、POL、NOR、JPN、HUN、POR、SWE、FIN、CZE、SPAです。
  • その他の言語バージョン(TUR、UKR、RUS、CHI、GRE、TAI、KOR、CHE、NED)は、10月下旬にリリースされる予定です。

次の記事で、すべての新機能と機能についてお読みいただき、一足先に情報を入手してください。詳細はこちら
【重要】Forward/SSAメンバーのみなさまは、10/10からライセンスの更新できますので、LMTで更新してください。

 

BIMx


10月2日、BIMxに新機能が追加され、モバイル、ウェブ、デスクトップでの建築モデルとのインタラクションがさらに改善されます。
新機能は以下の通りです。


BIMxのさまざまな機能に関する記事へのリンクを含む、詳細についてはBIMxニュースをご覧ください。

BIMcloud


多分野にわたる設計コラボレーションのための信頼性の高いプラットフォームであるBIMcloudは、建築家やエンジニアが頼れるツールです。
BIMcloudの最新バージョンでは、ユーザーエクスペリエンスとセキュリティの主要な強化を含め、SaaSとオンプレミスユーザーの両方にいくつかの改善がもたらされています。
SaaSユーザーの場合、BIMcloud Managerのユーザーインターフェースが更新されました。
アカウント管理者は、ユーザーを直接作成、複製、インポート、またはエクスポートすることはできなくなりました。
今後は、ユーザーはGraphisoft IDに基づいて招待することによってのみ追加できます。
さらに、管理者はすでに接続されているユーザーのGraphisoft IDを変更できます。

オンプレミスユーザーは、より安全で合理化されたアクティベーションプロセスを体験できます。
また、バックグラウンドの計算処理のパフォーマンスが向上し、アクセスと権限管理が改善され、システムパフォーマンスが向上します。
※SSI Laboratory、NTT CommunicationsなどBMAPのサービスご利用の方は、”オンプレミスユーザー”となります。

DDScad 20

DDScad 20は、高品質な機械、電気、配管(MEP)プロジェクトを納期と予算通りに設計し、納品することに集中できます。
ArchicadとDDScad間のデータ交換のための改善されたワークフローの恩恵を受けます。 新バージョンでは、将来を見据えたオプションとして、新しいプロジェクトモード「OPEN BIM最適化」が提供されるほか、MEP設計におけるすべての取引およびすべてのプロジェクトのための他のエキサイティングなイノベーションも提供されます。
DDScadはすべての市場で利用可能であるとは限りません。 各国での利用可能状況については、グラフィソフトの販売パートナーにお問い合わせください。
最新バージョンのリリースに関する詳細については、今後発表される情報にご注目ください。
※日本では販売されていません。

重要な変更


Artlantis、AI Visualizer、BIMmTool などの他の製品にも重要なアップデートが予定されています。これらの変更の詳細については、関連投稿をご覧ください。

ロードマップ


パブリックロードマップをコミュニティプラットフォームに移行しました。この変更により、最近公開されたウィッシュリストとの整合性が強化され、ロードマップ項目の進捗状況を確認しながらフィードバックを提供できるようになります。グラフィソフトの今後の予定についてはこちら(英語ページ)をご覧ください。

※上記記事中の(英語ページ)は、翻訳され次第、日本語ページへのリンクに更新いたします。

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共同執筆者