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TP2025

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BIMx アップデートとデスクトップ向けPro機能の紹介

BIMx に新機能が登場しました!
今回のアップデートでは、初めてデスクトップ版でも Pro 機能が使えるようになりました!
(これまで Pro はモバイル専用でした)
※BIMx Pro機能は、対象企業のメンバーであれば、Graphisoftアカウントにサインインするだけで自動的に有効になります(詳しくは BIMxのライセンスについて をご覧ください)。


カスタマイズ可能なカット平面

任意の要素表面に平行な3Dモデルのスライスが可能になり、縦・斜め・水平いずれの断面も、断面図や立面図なしで取得できます。

  • 対応プラットフォーム:iOS・iPadOS、Android、Windows、macOS

  • Pro機能(詳細はこちら

 3Dで要素・レイヤーの非表示

  • 要素の表示・非表示を切り替えたり、表示状態を反転させることができます

  • レイヤー、レイヤーフォルダ、レイヤーセットを使って複数要素の表示を制御できます

  • これまでモバイル版で提供されていた Pro 機能が、Windows・macOSでも利用可能になりました
    (詳細はこちら

 片手操作モード切り替え

ウォークモード中に、片手操作と両手操作を切り替える機能が追加されました。

  • 対応プラットフォーム:iOS・iPadOS、Android

  • すべてのユーザーが利用可能(Pro機能ではありません)


 BIMxの詳細情報


最新のBIMxを入手


Graphisoft プロダクトチームより

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共同執筆者