キャンセル
次の結果を表示 
次の代わりに検索 
もしかして: 
キャンセル
次の結果を表示 
次の代わりに検索 
もしかして: 

11月30日(土)16時から19時(日本時間)の間に、ライセンスサーバーメンテナンスを実施する予定です。

期間中、ライセンス関連の操作(ライセンスキーのアップロード、ダウンロード、アップデート、SSAの確認、ライセンスプールへのアクセス、GSID認証)が、約2時間ほど、正常に機能しない可能性があります。

ご不便をおかけしますが、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

How to use Archicad - NEW
リニューアルしたHow to use Archicadです! みなさんのArchicadの使い方を教えてください!

PLNファイルが保存してあるフォルダにLCKファイル、BPNファイルができる件【旧サイトから転載】

※本記事は、旧サイト「How to use Archicad」より、PIYO☆PIYOさん の2022年6月30日の記事を転載しています。

 

PLNファイルが保存してあるフォルダにLCKファイル、BPNファイルができるのですが、結論としては消しても大丈夫です。

LCKファイルはPLNファイルを開くとできるロック(LOCK/LCK)ファイルです。

こちらで説明してくれています。

Graphisoft ナレッジセンター:LCKというファイルが作成される

LCKファイルがあるときに開いているPLNファイルを自身もしくは別の誰かが開こうとするときに下記の警告が出ます。

この警告は「開かない」か、必要であれば「読み取り専用として開く」を選択してください。

image-26.png

Archicadが落ちてしまってPLNファイルが開いていない状態でもLCKファイルが残っていることがあるのでそういう時は削除してかまいません。

BPNファイルはバックアップファイルです。

上書き保存をしたときに、前回の保存状態がBPNファイルとして保存されます。間違えて上書き保存したときに前のデータを救出したいときに使っています。 Archicadの「開く」からBPNファイルを選択すると開けます。

image-27.png

0件の返信0

回答が見つかりませんでしたか?

このフォーラムで
他の記事をチェック

フォーラムへ戻る

最新の解決策をチェック

採用された解決策

新しいディスカッションを始める

投稿する