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3DSファイルをオブジェクトとしてインポート

Michitaka Kiriki
Graphisoft
Graphisoft
3DSコンテンツを使用することは、カスタムライブラリを構築するのにすばらしいツールになります。 3DSファイルをインポートするには、3DStudio In アドオンをインストールする必要があります。 アドオンは Goodiesインストーラ の一部です。 このパッケージがインストールされたら、以下の手順に従って3DSコンテンツをGDLオブジェクトに変換します。

コンテンツのインポート

1.[ファイル] > [相互運用性] > [3D Studio] > [3dsをGDLオブジェクトとしてインポート]に移動します。

 

wp-content_uploads_2018_09_3DS-Import-Step-1-300x174.png

 

2.インポートする3DSファイルを選択し、[ 開く]をクリックします。

 

wp-content_uploads_2018_09_3DS-Import-Step-2-300x219.png

 

3. 現在読み込まれている3dsファイル のダイアログボックスで、オブジェクトのサイズを確認または調整し、[OK]をクリックします。

wp-content_uploads_2018_09_3DS-Import-Step-3-1.png

4.コンテンツが埋め込みライブラリに追加されたことを通知するプロンプトが表示されます。 OKをクリックします。

wp-content_uploads_2018_09_3DS-Import-Step-4-1.png

5.[オブジェクトのデフォルト設定] ダイアログボックスを開き、[埋め込みライブラリ]に移動して、オブジェクトが正しく表示されていることを確認します。

wp-content_uploads_2018_09_3DS-Import-Step-5-300x282.png

コンテンツのエクスポートとアーカイブ

3DSコンテンツがインポートされ、GDLオブジェクトに変換されると、オフィスライブラリにエクスポートして、より広範囲で繰り返し使用できます。 埋め込みライブラリ からコンテンツをエクスポートするには、以下のリンクをご覧ください。 埋め込みライブラリからコンテンツをエクスポート

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