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ARCHICADモデルからRevitにIFCファイルをエクスポートするための設定方法

Michitaka Kiriki
Graphisoft
Graphisoft
はじめに
プロジェクト関係者間の調整
後で問題が発生するプロジェクトは、事前の調整が不足していることがほとんどです。そのため、プロジェクト関係者間の調整を行います。BIM調整会議を開催して、下記の点に同意します:
プロジェクトの場所と座標
プロジェクトの北の方向
フロア設定
IFC_Exchange_Best_Practices.1.02.1.png
BIMマニュアルを作成し、全ての関係者と共有します。BIMマニュアルには下記を記します:
関係者とそれぞれの明確な責任範囲
データ変換手順
BIM調整会議で合意されたデータ
プロジェクト個別のBIM要件
要素パラメータの設定
要素の構造と機能を定義する
プロジェクト内の要素の位置を設定する
要素のIFC分類を設定する
要素に必要なIFCプロパティを適用するか、マッピングルールを作成する
IFC_Exchange_Best_Practices.1.02.2.png
要素の整理
プロジェクト内の要素が全て適切なレイヤーに割り当てられていることを確認する
これにより、IFCに含めたくない要素を簡単に隠すことができます。
IFCを受け取るコンサルタントに関連しない要素のレイヤー全てを非表示にします。
(例: 看板、什器、植栽)
上記から、レイヤーの組み合わせを作成します。
作成したレイヤーセットを使用してプロジェクトの3Dビューから保存します。
これにより、IFCを保存できるビューに簡単に切り替えることができます。
バージョン履歴
最終更新日:
‎2020-02-17 08:31 PM
更新者:

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