3DM(Rhinoceros)コンテンツを使用は、カスタムライブラリの作成に優れた方法です。下記のいずれかの方法で3DMコンテンツをGDLオブジェクトに変換してください。
方法 1
1. ファイル > ライブラリとオブジェクト > Rhino 3DMファイルをオブジェクトとしてインポートをクリックします。
2. インポートする3DMファイルを選択し開くをクリックします。
![Screen-Shot-2018-09-11-at-10.01.03-AM.png Screen-Shot-2018-09-11-at-10.01.03-AM.png](/t5/image/serverpage/image-id/25089iCBD96A3D1E5C0C87/image-size/large?v=v2&px=999)
3. 情報ダイアログボックス内のOKをクリックします。
![Screen-Shot-2018-09-11-at-10.01.09-AM.png Screen-Shot-2018-09-11-at-10.01.09-AM.png](/t5/image/serverpage/image-id/25090i9C12F23E2E674E25/image-size/large?v=v2&px=999)
4. 新しく作成されたオブジェクトは埋め込みライブラリ内にあります。
5. オブジェクトを配置し外観を確認します。
![Screen-Shot-2018-09-11-at-10.02.14-AM.png Screen-Shot-2018-09-11-at-10.02.14-AM.png](/t5/image/serverpage/image-id/25092i25960BCCF8918502/image-size/large?v=v2&px=999)
方法 2
エクスポート & コンテンツをアーカイブ
一度3DMコンテンツをインポートしコンバートしたGDLオブジェクトは社内のライブラリとしてエクスポートして繰り返し使用できます。
埋め込みライブラリからコンテンツをエクスポートするには下記のリンクにアクセスしてください。
埋め込みライブラリからコンテンツをエクスポートする