キャンセル
次の結果を表示 
次の代わりに検索 
もしかして: 
キャンセル
次の結果を表示 
次の代わりに検索 
もしかして: 

テクニカルサポート 年末年始休業について
休業期間:12月28日(土)~ 1月5日(日)  
最終受付:12月27日(金) 17:00まで

休業期間中にいただたお問い合わせは、1月6日(月)より、順次、対応再開いたします。

GDLオブジェクトにRFAファイルを変換する

Michitaka Kiriki
Graphisoft
Graphisoft
RFAコンテンツを使用してカスタムライブラリを作成することは優れた方法です。下記の順でRFAコンテンツをGDLオブジェクトに変換します。

注意: このプロセスでは、ユーザーがBIM6xから利用可能なプラグインをインストールする必要があります。


RVT/RFAプラグインをダウンロードしてインストールする

1. BIM6xよりRFA & RVT Geometry Exchangeアドオンをダウンロードします。

2. アドオンをインストールします。


コンテンツを開く

1. ファイル > ライブラリとオブジェクト > Import RFA as GDL Object...を開きます。

2. インポートするRFAファイルを選択し、開くをクリックします。

Screen-Shot-2018-09-20-at-10.10.08-AM.png

3. GDLオブジェクトとしてRFAをインポートするダイアログボックスが表示されるので、インポート設置を確認または調整して、インポートをクリックします。

Screen-Shot-2018-09-20-at-10.10.14-AM.png

4. Informationダイアログボックスで、OKをクリックします。

Screen-Shot-2018-09-20-at-10.11.07-AM.png5. RFAファイルがGDLオブジェクトにインポートされ埋め込みライブラリに置かれます。

Screen-Shot-2018-09-20-at-10.11.37-AM.png6. オブジェクトを配置し、外観を確認します。

Screen-Shot-2018-09-20-at-10.20.22-AM.png

エクスポート& コンテンツをアーカイブ

RFAコンテンツをインポートして、GDLオブジェクトに変換すると、社内のライブラリにエクスポートして繰り返し使用できます。埋め込みライブラリからコンテンツをエクスポートするには下記のリンクにアクセスしてください。
埋め込みライブラリからコンテンツをエクスポートする
バージョン履歴
最終更新日:
‎2020-02-27 10:43 PM
更新者:

回答が見つかりませんでしたか?

このフォーラムで
他の記事をチェック

フォーラムへ戻る

最新の解決策をチェック

採用された解決策

新しいディスカッションを始める

投稿する