- Revitの高度レベルを0から計算されるように設定します。
- RevitからIFCファイルをエクスポートする前に、すべての追加構造レベル(TOS、TOC、TOBなど)が建物の階として設定されていないことを確認してください。次に、BEPで合意された階高設定に一致する高度を追加し、これらを建物の階に設定します。
- 追加の構造レベルをオフにするには、断面図/立面図ビューを開き、エクスポートしたくないレベルを強調表示し、プロパティダイアログ内の建物の階オプションのチェックを外します。
- BEPで定義されたフロアのみ、[建物の階]オプションをオンにする必要があります。
- 追加の仕上げレベルは、Revitのジオメトリ位置に影響を与えることなく追加できます。Archicadユーザーと調整するために追加の高度レベルを追加するには、断面図/立面図ビューを開き、リボンの[構造]タブに移動し、レベルを選択します。
前述のように、プロジェクト基準点内で高度値を定義するフロア/階高 – 実世界(オプション2)と同様に、Graphisoft Revitアドイン内で高度オプションがチェックされている場合、モデルを実世界のZ高さにエクスポートします。
