2024-05-24 03:59 PM
柱・梁・壁・スラブに追加情報を入れることができると、作業性があがります。又、部材情報として同一記号で階ごとにサイズが変化してくることに、リストで対応できるようになると入力の軽減になります。例 柱・壁ふかしのイメージ
構造梁を入力後、梁の側面に50mmのふかしを指定した場合 梁のふかしが記号にも反映できるようなイメージです。