2021-07-16 01:26 AM
BIMxでモデルを開いているときに、画面の右上隅に表示されている3つのドットのアイコンをクリックします。ドロップダウンメニューで[設定]ボタンを選択して、全てのBIMx設定にアクセスします。それらのいずれかを変更してから、モデルに戻ります。
両方のビューの青いハイパーリンクマーカーを使用して、2Dレイアウトと3Dモデル間を移動できます。このスイッチをオフにすると、これらの青いマーカーを非表示にできます。
このスイッチをオンにすると、モデル内のゾーンの3Dボディが表示されます。ゾーンがオンになっている場合、ゾーン内を歩くと、ゾーンの名前と追加情報が表示されます。
さまざまなシェーディングオプションを切り替えて、さまざまなテクスチャやレンダリングスタイルでモデルを表示できます。オプションは次のとおりです:
このスライダーを使用して、カメラの視野角を制御します。これは基本的に、遠近法の角度を制御します。
スマート測定ツールを使用するときに、この設定を使用して、測定値を表示する単位を選択します。
歩行モードのジョイスティックは、デフォルトで3Dウィンドウの右下隅にあります。"左利き"オプションをオンにして、代わりに左に移動することができます。
このスライダーを使用して、歩行モードでのカメラの高さを1,00mから1,99m(3,28ftから6,53ft)に調整します。