キャンセル
次の結果を表示 
次の代わりに検索 
もしかして: 
キャンセル
次の結果を表示 
次の代わりに検索 
もしかして: 

ARCHICADインストール

Michitaka Kiriki
Graphisoft
Graphisoft
ARCHICADの最新のバージョンは、graphisoft.com/downloadsからダウンロードできます。

インストールおよび起動時のトラブルシューティングガイド

Install

高度なインストールソリューション

ハードウェア




giant-apple-logo-bw

Macでのインストール

ARCHICADと共にインストールされるもの: インストーラがコンポーネントをインストールする場所:
  • ユーザー固有の設定 - プログラムの最初の起動後に作成
    • ~Library/Preferences/GRAPHISOFT/ (作業環境)
    • ~Library/Application Support/GRAPHISOFT/ (DWG/IFC変換設定、チームワークローカルキャッシュ - TWデータ、等)
  • Preferences - プログラムの最初の起動後に作成
      • ~/Library/Preferences/
Java:
ARCHICAD 22より、ARCHICADのインストール時にJavaランタイム環境は必要なくなりました。ARCHICAD 21以前のバージョンの場合、インストーラーはJavaのインストールを必要です。必要なバージョンが見つからない場合はインストールします。 互換性のあるバージョンは、こちらから確認してダウンロードください: Install/Java.


Windows_logo_–_2012_(dark_blue).svg

windowsでのインストール

ARCHICADと共にインストールされるもの: インストーラがコンポーネントをインストールする場所:
  • ARCHICADを指定したフォルダ、デフォルトでは下記:
    • system drive\Program Files\GRAPHISOFT\
  • ユーザー固有の設定 - プログラムの最初の起動後に作成
    • Users/<userhome>/AppData/Local or Roaming/GRAPHISOFT (Work Environment)
    • Users/<userhome>/GRAPHISOFT/ (DWG/IFC変換設定、チームワークローカルキャッシュ - TWデータ、等)
  • Preferences - プログラムの最初の起動後に作成
    • レジストリのエントリ: HKEY_CURRENT_USER\Software\GRAPHISOFT
互換性のあるJavaのバージョン:
ARCHICAD 22より、ARCHICADのインストール時にJavaランタイム環境は必要なくなりました。ARCHICAD 21およびそれ以前のバージョンではインストーラにJavaが含まれていました。コンピュータ上に該当するJavaのバージョンがインストールされていない場合、自動的にインストール、もしくはアップデートされます。こちらのリストよりも後にリリースされたJavaのバージョンに問題があるのかもしれません:
  • ARCHICAD 21: Java 8u120
  • ARCHICAD 20: Java 8u72
  • ARCHICAD 19: Java 8u45
  • ARCHICAD 18: Java 8
  • ARCHICAD 17: Java 7
  • ARCHICAD 16: Java 1.6.32
  • ARCHICAD 15: Java 1.6.23
  • ARCHICAD 14: Java 1.6.18
  • ARCHICAD 13: Java 1.6.16
  • ARCHICAD 12: Java 1.6.3
  • ARCHICAD 11: Java 1.6
  • ARCHICAD 10: Java 1.5.0
  • ARCHICAD 9: Java 1.4.2
これらのバージョンはこちらからダウンロードできます: Install/Java.
一般的な解決方法として、全てのJavaバージョンをアンインストールする(コントロールパネル/プログラムの削除と追加)と、ARCHICADインストーラが互換性のあるバージョンをインストールします。インストールまたはアンインストールには、ARCHICAD DVDからJavaをインストールする必要がありますが、UpdateのインストールにはJavaは必要ありません。
Quick Time:
GRAPHISOFTは、Appleのマルチメディア環境であるQuickTimeを以前のARCHICADのバージョンで使用していました。それぞれのARCHICADバージョンでQuickTimeの技術がどのように使用されていたかは、ヘルプセンターの関連記事を参照ください。

回答が見つかりませんでしたか?

このフォーラムで
他の記事をチェック

フォーラムへ戻る

最新の解決策をチェック

採用された解決策

新しいディスカッションを始める

投稿する