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階段ツールの基本 - 階段のターンタイプとセグメントタイプ

Michitaka Kiriki
Graphisoft
Graphisoft
階段の折り返しは、2つの異なる方法で作成できます:ターンタイプを使用する方法とセグメントタイプを使用する方法です。これら2つの種類の概要を見てみましょう。

ターンタイプ

ターンタイプは3つの方法が使用できます:
  • 踊り場
  • ワインダー等角度
  • ワインダー均等踏面

踊り場ワインダー等角度ワインダー均等踏面

階段に1種類のターンタイプのみがある場合、階段の設定ダイアログ/情報ボックスでも同様にへン甲できます。1つの階段に異なるターンタイプが存在する場合は、コーナーのノードをクリックしてペットパレットから、ターンタイプオプションを選択して、それぞれのターンタイプの設定を個別に変更できます。

{i}Note: USA版のARCHICADでは、“Goings”ではなく、“Runs”となっています。

詳細は階段のターンタイプでご確認ください。


セグメントタイプ

セグメントタイプでの方法では階段の入力作成中やその後で定義されるセグメントで構成されます。セグメントタイプの組み合わせにはいくつかのオプションがあります:

セグメントタイプ

詳細は階段のセグメントタイプでご確認ください。


概要

後で行う変更は、階段の色々な個所をドラッグして行えます。
  • 階段のターンタイプを変更するには、コーナをクリックします。
  • 階段のセグメントタイプを変更するには、階段の参照線をクリックします。
ターンタイプの編集セグメントタイプの編集
階段のターンタイプとセグメントタイプがどのように動作するかについては、ワインダー等角度の階段ワインダー均等踏面の階段の作成方法のガイドを参照ください。

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