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新機能のツールチップ機能ですが、初心者だったり、普段触っていない機能に触れられる機会を得られるのは非常に良いと思います。 ただ、現時点だと一部の機能のみの対応っぽいので、マイナー気味な機能もなるべく対応してもらえるとよりありがたいなと思いました。 ○現状の対応範囲? (間違ってたらすいません!) ・ツールバー【標準】の各機能 ・クイックオプションバー ・プロジェクトナビゲータ ・ツールボックスパレット あと、バグっぽい?挙動も多めなので、ちょくちょく問題報告フォームに報告するようにしてます。
試験機能として追加された物理ベースのレンダリングエンジンを試してみました。   環境設定より設定できます ↑は物理ベースのレンダリングをONにした状態。BIMxに似ている。 割と良い感じだと個人的には思っていて、別のレンダラーでプレゼンするほどではなかったり BIMxで出力するのは面倒みたいなシチュエーション、ARCHICADを直接プレゼンで使いつつモデリングを修正しながらする打ち合わせでは使えるのではないかと思います。 BIMxで表示されるイメージに近いですが、断面カットした際に断面がつぶれな...
情報ボックスで複合構造やレイヤーを表示しようとしても、幅が足りず全部表示されないという状況が多々あります。情報ボックスに表示できる部分を任意に変更できるようにできないでしょうか? 会社によっても使い勝手が異なると思いますが、全部表示されていないことによってストレスを感じるケースも多いんじゃないかと思います。
標準のARCHICADライブラリーでは、壁引込への対応として、「引込み戸」が用意されていますが、施設等で主に使用するハンガードアの引き込みドアの場合、両面で画像のように意匠が異なります。福祉施設・学校や病院等でこのような扉をよく使うケースが多いため是非追加をお願いしたいです。当社の場合は、もともとある「引込み戸」の上枠を200mmとかにして対応していたりしますが、同じ悩みの方もいるのではないかと思っています。 
現状では要素プロパティの数式にはGDLオブジェクトのパラメーターは組み込むことができません。このため、オブジェクトや窓・ドアなどのGDLパラメーターを数式に組み込むことができないため、法規チェックや数量算出等での利用の幅に制限があります。 要素プロパティの数式にGDLパラメーターを組み込むことが可能になるとBIMの[I]の利活用の幅がぐっと広まると思うので、是非改良をしてほしいです。
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