Kotetsu
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割とずっと前から(たぶん25くらいから)この状態なんですが、気づくと要素転送設定とか詳細寸法自動作成ツールのフォント設定とかが勝手に変わってしまいます。 この現象が起きる条件もわかってないんですが、気づくと変わっているような・・・。 ちなみに、詳細寸法~の方は寸法セットを切り替えても直らず、再度寸法セットをインポートすると正常に戻ります。 これで困ってる人を見たこと無いので、弊社だけなんでしょうか・・・。 Operating system used: Windows
例えば天井の高さ毎に色分けをするときに、CH=2300を赤、CH=2400を青、というようにひとつずつ設定していかなくてはいけません。 これを例えば indexcolor = 2000-offset/1000 のように上書きスタイルの設定を数式で指定できれば、ひとつの上書きルールによって複数の表現を制御できます。 (RGB値を直接指定できればなお良いです) ヒートマップ的な使い方や色分け図を多用する場合、非常に時短になりかんりもしやすくなりそうです。
BIMx上で通り芯からの部材距離を測る時に正確に出せないです(厚み分があるので) そもそもBIMxで通り芯を表示するために通り芯に厚みを持たせる、という動作をネイティブアプリ同士でやってること自体がおかしいと思う。 サードパーティのIFCビューアでは通り芯の定義からしっかり3次元上に表示されているのに・・・。
現在のArchicadの通り芯は、ただそこにあるだけで要素との関係性は無いに等しいです。 「どこの通り芯上にある」「どこの通り芯からいくつ離れた位置にある」を取得できると、特にラーメン構造の建物において、利用法が広がるように思います。 (チェックやRC仕口範囲表示、S仕口のダイアフラムなど)
現在はオブジェクト以外の配置原点や始点/終点座標は取得できません。 チェック時にあると便利かと思います。 Excelエクスポート→変更→インポートで位置を変更できるとなお良いです。