Kuwabara
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TOTOライブラリのように、照明設備もメーカー提供のLCFがほしいです。(Panasonicなど…) 照明設備の設置高さの基準点があると、IFCデータをインポートするより使いやすくなると思います。 また、ダウンライトなどは天井を自動でくり抜いてくれたら作業がはかどると思います。(Archicad初心者も使いやすい) ランプツールのように照度設定などがレンダリングに反映できると一番よいのかもしれませんが、 弊社ではtwinmotionを使っているのであまり必要としていません。 ひとつの物件に対して...
天伏図・3Dビューで互換性がある「天井点検口」のオブジェクトがあると嬉しいです。 開いた時の天井裏の見え方が確認できると施工時にも便利ではないかと思います。
・配置基準点を梁天端に設定できるようにしてほしい。(梁天端を基準に設計することが多いため)(部材中央点では設計しにくい!) ・H形鋼や角形鋼管などのアールの表現(ウェブ・フランジの厚みは反映していただいているものの、アールがないと図面上で部材を認識しにくい)
壁ツールで代用していますが、基準線の描画位置が同じだと本体の壁と包絡してしまい思った通りにモデリングできないことが多いです。 また壁位置が変更されたときに再度モデルを修正しなければいけないのが手間に感じています。 ゾーンツールや仕上表と自動連携して管理できるとうれしいです。
鉄骨造や木造など筋交いを使う機会は多いと思います。 梁ツールや柱ツールで代用もできますがモデリングをするのに苦労します。 使いやすさを重視したツールとして独立させてほしいです。