平面図の作成で、壁ツールを使い、各部屋の間仕切りや外壁を作成をしていくのですが、このとき、各部屋の壁位置の補助線として、オレンジの点線の「参照線」を活用しています
この参照線は、1階を作成するときは、1階の必要な箇所に配置している状態になりますが、2階を作成するときは、間取りが違うので配置されている参照線の位置を動かして、2階の基準となる壁位置に合わせてから壁を作成していきます
この後、再び1階で、壁位置のチェックや、位置をずらしたりが生じた場合、参照線は、2階の壁位置に合わせているため、再度、...