Sadalsuud
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レイアウトで表現したい情報を見せるために、ビュー一覧の設定で、平面、立面、断面、展開図など、あらゆるビューを目的に合わせてビュー設定をしていくことになるのですが ビューの表現を変更するときは、ビューを選択し、設定画面を開いて、欲しいビューの状態に各設定を変更していくことになります 特に「一般」パネルの設定は、図面に合わせて表現を変えていく部分にあたり、図面表現に合わせて変更してくことになります この作業は、ビューや、「一般」パネルにあたる「レイヤ」「表現の上書き」などの各設定の数が増えるほどに、...
チームワークを終了する時、自分の作業領域を「解放」してチームワークの他のメンバーが作業できる状態にしてArchicadを閉じ、ログアウトすることになるのですが、その「解放」を忘れてしまいチームワークのメンバーの作業の妨げになったりするようなことが、注意していても起きたりします そこで、Archicadを終了する時に表示される「保存しない」「キャンセル」「保存」のような画面が出て、そこには「解放しない」「キャンセル」「全て解放」を選択できるような画面で、ここでいずれかを選択した後に終了するような流...
平面図の作成で、壁ツールを使い、各部屋の間仕切りや外壁を作成をしていくのですが、このとき、各部屋の壁位置の補助線として、オレンジの点線の「参照線」を活用しています この参照線は、1階を作成するときは、1階の必要な箇所に配置している状態になりますが、2階を作成するときは、間取りが違うので配置されている参照線の位置を動かして、2階の基準となる壁位置に合わせてから壁を作成していきます この後、再び1階で、壁位置のチェックや、位置をずらしたりが生じた場合、参照線は、2階の壁位置に合わせているため、再度、...
現在、すでにフォルダ分けできる、レイヤ、材質、塗りつぶし、ビルマテなどは、登録内容の管理と選択がとても楽に感じていて、「3Dスタイル」と「モデル表示オプション」についても、使用する目的に合わせて必要な情報や設定を登録し、選択して使用するので、フォルダ分けできれば探しやすく、管理もし易くなると思っています 現在、情報の整理は、設定名の文章の構成を使いながら(最初に「内部用 - 」と書いたり)目的に合わせて文字列で整列させている状態ですが、フォルダ分けできれば、設定名の自由度や管理、選択もし易くなり...
長文になると設定画面の幅を広く広げないと全文が見れないパレット画面があります 各パラメータの表示幅を水平方向にスライドさせるバー(図面マネージャー、ライブラリ部品パラメーターパレット)があれば 表示幅を保持したまま、情報の幅に合わせてスライダーを調整しておけばいいので、情報確認がし易く作業性も良いと感じています ・ビルディングマテリアルの設定画面の「分類とプロパティ」パネル ・各要素の設定画面の「分類とプロパティ」パネル ・「選択セットの編集」パレット ・「分類とプロパティ」パレット など ●「...