BIMcloud SaaS – 3月21日のサービス中断
お客様各位
3月21日に、一部の BIMcloud SaaS ご利用のお客様において、セキュリティ証明書の更新時に発生した予期せぬ問題が原因で、接続不具合が発生しました。
何が起こったのか
定期メンテナンスの一環として、安全で途切れないサービスを提供するために新しい SSL 証明書を展開しました。新しい証明書自体は通常どおり問題なく、かつ適切なタイミングで導入されていましたが、システム側が直前に有効期限を迎えた旧証明書を引き続き使用しようとし続けたことが原因でした。このような挙動は想定外であり、これまでの運用では発生していない事象でした。
どのように解決したか
問題を特定した後、エンジニアリングチームが失効した証明書を削除し、BIMcloud SaaS が正しく新しい証明書へ切り替えられるように対応しました。この変更後、サービスは通常どおりの状態に戻りました。
システムは中央ヨーロッパ時間(CET)9:30までに完全復旧し、Archicad 内でのテストを通じて修正内容も確認済みです。
お客様側で必要となる対応
多くの場合、特別な操作を行わなくても自動的に通常どおりご利用いただけます。
もし引き続き接続に問題が見られる場合は、以下をお試しください。
- ブラウザまたはArchicadの再起動
- ブラウザのキャッシュデータの削除(更新された証明書情報を正しく取得するために有効です)
ご理解とご協力への感謝
日々の業務において、途切れないアクセスがどれほど重要かを私たちは十分に認識しており、この度の中断によりご不便・ご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。本件については詳細な検証を進めており、同様の事象が再発しないよう対策を講じてまいります。
もし問題が解消しない場合は、お手数ですがお近くの
ローカルサポートまでご連絡ください。担当チームがサポートさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
Graphisoft カスタマーサポート