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ビューのバリエーションを簡単に比較し、議論することができます!BIMxの新しい3Dモデルスイッチにより、カメラの位置を維持したまま、モデルビュー(異なるデザインオプションのコンビネーション、リノベーションフィルタ、躯体表示など)を簡単に切り替えられるようになりました。
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BIMxの「3D要素の表示/非表示」により、モデルをより正確に移動し、伝えることができます。要素を1つずつ、またはグループごとに表示または非表示にし、それらの可視性を制御します。
(追記)iOSのBIMxでの対応となりますが、テクノロジープレビュー版から出力したBIMxモデルを、iOS版BIMxでみると、要素単位またはレイヤ単位での表示/非表示の設定ができます。
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プレゼンテーションの高度変更:新しいBIMxビジュアライゼーションオプションにより、モデル内の切断面のカラーをカスタマイズできます。