Grasshopper Settingsカテゴリー詳細
このコンポーネントはDesignカテゴリーで定義した各設定構成要素を定義出来ます。
![2017-12-12 15-57-56 2017-12-12 15-57-56](/t5/image/serverpage/image-id/24593i7514879E16655868/image-size/large?v=v2&px=999)
22 個の設定構成要素ノード(梁、柱、CWフレーム、CWパネル、CWスキーム、カーテンウォール、ドア、塗 りつぶし、メッ シュ、モルフ、オブジェクト、2D 曲線、プロパティ、屋根、押出シェル、回転シェル、 ルールシェル、スラブ、スプライン、壁、窓、ゾーンカテゴリ)を使用できます。
Wall Settings(WallSetC:直線複合構造壁)
Composite:Compositeを接続出来ます。複合構造を定義出来ます。
Height:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。壁高さを定義出来ます。
Outside Slant Angle:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。二面傾斜外側角度を定義出来ます。
Inside Slant Angle:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。二面傾斜内側角度を定義出来ます。
Layer:Layerを接続出来ます。レイヤー配置を定義出来ます。
ID:Panelを接続出来ます。要素のIDを定義できます。
Structural Function:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。要素の構造機能を定義できます。0=構造耐力要素.1=非構造耐力要素.2=未定義
Position:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。要素の位置を定義できます。0=エクステリア.1=インテリア.2=未定義
Renovation Status:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。要素のリノベーションステータスを定義できます。0=既存.1=解体.2=新規
Property Settings:Property Settingsを接続出来ます。各プロパティーを定義出来ます。
Wall Settings(WallSetC:台形複合構造壁)
台形複合構造を選択の場合:WallSetCの名称部分を右クリック→Geometry Method→trapezoid
Thickness:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。始点壁厚さを定義出来ます。
Thickness Trapezoid:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。終点壁厚さを定義出来ます。
Wall Settings(WallSetB:直線基本壁)
表示方法:WallSetCの名称部分を右クリック→Structure of ARCHICAD Wall→Basic
Building Material:Building Materialを接続出来ます。ビルディングマテリアルを定義出来ます。
Height:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。壁高さを定義出来ます。
Thickness:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。壁厚さを定義出来ます。
Outside Slant Angle:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。二面傾斜外側角度を定義出来ます。
Inside Slant Angle:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。二面傾斜内側角度を定義出来ます。
Layer:Layerを接続出来ます。レイヤー配置を定義出来ます。
ID:Panelを接続出来ます。要素のIDを定義できます。
Structural Function:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。要素の構造機能を定義できます。0=構造耐力要素.1=非構造耐力要素.2=未定義
Position:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。要素の位置を定義できます。0=エクステリア.1=インテリア.2=未定義
Renovation Status:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。要素のリノベーションステータスを定義できます。0=既存.1=解体.2=新規
Property Settings:Property Settingsを接続出来ます。各プロパティーを定義出来ます。
Wall Settings(WallSetB:台形基本壁)
台形基本壁を選択の場合:WallSetCの名称部分を右クリック→Geometry Method→trapezoid
Thickness:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。始点壁厚さを定義出来ます。
Thickness Trapezoid:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。終点壁厚さを定義出来ます。
Wall Settings(WallSetP:断面形状壁)
表示方法:WallSetCの名称部分を右クリック→Structure of ARCHICAD Wall→Complex Profile
Profile:Profileを接続出来ます。断面形状を定義出来ます。
Height:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。壁高さを定義出来ます。
Thickness:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。壁厚さを定義出来ます。
Layer:Layerを接続出来ます。レイヤー配置を定義出来ます。
ID:Panelを接続出来ます。要素のIDを定義できます。
Structural Function:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。要素の構造機能を定義できます。0=構造耐力要素.1=非構造耐力要素.2=未定義
Position:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。要素の位置を定義できます。0=エクステリア.1=インテリア.2=未定義
Renovation Status:Number Slider.Panel等の数値コンポーネントを接続出来ます。要素のリノベーションステータスを定義できます。0=既存.1=解体.2=新規
Property Settings:Property Settingsを接続出来ます。各プロパティーを定義出来ます。