2023-07-26 04:02 PM
2023-07-26 05:23 PM
外構の舗装勾配にも通じる話で、私もとっても気になります!
ちなみに、、、勾配がある程度1/100など数値で決まっているならば、屋根ツールで入力するのが一番楽な入力方法かと思います。
ただ、モデル化したものを3Dで見ると、勾配ってどうなってるのかすごく微妙で分かりにくいんですよね。
先日教えていただいたのですが、入力後の勾配表示を分かりやすくするGDLとして、施工UGの大木さんがGDLオブジェクトを公開してくださっています。
各所に入れるのは大変ですが、片勾配であればこういうのが一か所でもあると3D上で分かりやすいかもしれません。
(ツール同士でリンクはしないので、お互い修正されれば修正が必要になりますが、、)
3Dでの勾配計測用GDL
https://howtousearchicad.com/gdlobject/8064/
ちょっとお話が横道にそれちゃってすみません。
2023-07-27 08:45 AM
kitada さま
早々の返答ありがとうございます。
独自でオブジェクトを作られてる方もいらっしゃるのですね。
確かに、舗装勾配もモデル化したものが勾配取れているのか分かりずらいですよね、、、
水の溜まる場所、流れの悪い箇所の検討が3Dで分かれば雨水桝の設置場所を検討。なんかにも使えて有用性は高いとおもうのですけどね。
取り急ぎ、水勾配が取れてるか確かめるのに十分に使えるGDLオブジェクトだと思うので、ありがたく使用させていただきます。
ありがとうございました。
From ima
2023-10-24 11:39 PM
特殊な屋根の場合、雨水シミュレーションは重要だと考えます。
一度、Unrealengineで雨粒に見立てたボールを落としてみました。
ただ、雨粒だが流体でなくてよいのかとかその地域の降水量とかシミュレーションするにしろ根拠となる計算方式の知識が必要なのかなと思いました。
なんとなく溜まりそうだなというのが分かった感じでしょうか💦(部屋にビー玉転がして転がったから傾いているなっていうのが分かったくらい)