Archicad 29 テクノロジープレビューでは、BIMx の発行方法に変更はありません。
最新の BIMx アプリはすべて完全に互換性があります。
以前の Archicad バージョンと同様に、自社ストレージを使用して BIMx モデル転送に直接発行することも可能です。
BIMx の新機能
2025年5月に公開された最新版では、WindowsおよびmacOSにもPro機能が初めて搭載されました(これまではモバイル専用でした)。
Pro機能は、対象の企業のメンバーであれば、サインインするだけで自動的に有効になります。詳しくは BIMxのライセンス をご覧ください。
新機能には、カスタマイズ可能なカットプレーン、3Dでの要素・レイヤーの非表示(デスクトップにも対応)、片手操作によるウォークモードの切り替えなどが含まれます。
詳しくは BIMxニュース をチェックしてください。
2025/7/29に開催されたオンラインスキルアップセミナー「BIMxを使おう!」のアーカイブが公開されていますので、あわせてご覧ください。
※ご視聴にはサブスクリプションまたはVIPserviceとご契約されているGraphisoft IDでのサインインが必要です。

最新の BIMx アプリを入手
- iOS and iPadOS: Apple App Store
- Android: Google Play
- macOS: Apple App Store
- Windows: Microsoft Store
BIMx に関するご質問やフィードバックがありましたら、お気軽にこのベータフォーラムでトピックを立てるか、bimx@graphisoft.com までご連絡ください。