2023-06-13 11:26 AM
鉄骨のIFCデータ(1Fから9F)をアーキキャドにインポートし、工区と階ごとにステップ図を作成(レイヤーセット作成の為各階・各躯体ごとにレイヤー作成・検索・選択・振分け)したのですが、作成後に再度鉄骨のIFC(1Fから9F)を差し替えなければならなくなりました。また同じようにレイヤー振分け等の作業を行うと手間や時間がかかってしまうため、何か良い方法をご存じの方がいらっしゃいましたら教えて頂けませんでしょうか。宜しくお願い致します。
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2023-06-13 04:50 PM
そうなんですよねー!
せっかく振り分けたのにモデルの変更なった時に
途方に暮れますよねー!
なので、当社では施工計画用の鉄骨モデルは全てArchiで書いています。
テクラやリアル4のデーターは配置フロアー等が化けるので施工計画用に
変更するのが大変なのです。
で、ホットリンクで読込んだ鉄骨ifcデーターを表現の上書きで青の半透明にして
Archiの鉄骨モデルを赤の半透明にして重ねると、ずれている部分や変更された部分が
よくわかるのでそれで確認をしています。
Archiデーターの鉄骨は施工計画検討用
鉄骨ifcデーターは設備、意匠との納まり確認用のモデルで
使い分けています。
2023-06-14 12:01 AM
私のところでは、SolibriがあるのでSolibriで分類して、色分けしています。やっていることはARCHICADと同じです。
IFCなので階ごとには既に分けられている状態ですし、レイヤーでも分けることができます。
施工ステップもレポートとして記録しておけば、IFCモデルを差し替えて、ステップ図も更新ボタンを押すだけ。
各FABさんごとに分類ルールを決めておけば他の物件でも転用ができ、ルールをいれるだけで誰でもできます。
一番の弱点は、FABさんのIFCの出力設定が変わっていたり、違うプロパティに入っているともう一度やり直しになります・・・。
2023-06-13 04:50 PM
そうなんですよねー!
せっかく振り分けたのにモデルの変更なった時に
途方に暮れますよねー!
なので、当社では施工計画用の鉄骨モデルは全てArchiで書いています。
テクラやリアル4のデーターは配置フロアー等が化けるので施工計画用に
変更するのが大変なのです。
で、ホットリンクで読込んだ鉄骨ifcデーターを表現の上書きで青の半透明にして
Archiの鉄骨モデルを赤の半透明にして重ねると、ずれている部分や変更された部分が
よくわかるのでそれで確認をしています。
Archiデーターの鉄骨は施工計画検討用
鉄骨ifcデーターは設備、意匠との納まり確認用のモデルで
使い分けています。
2023-06-14 12:01 AM
私のところでは、SolibriがあるのでSolibriで分類して、色分けしています。やっていることはARCHICADと同じです。
IFCなので階ごとには既に分けられている状態ですし、レイヤーでも分けることができます。
施工ステップもレポートとして記録しておけば、IFCモデルを差し替えて、ステップ図も更新ボタンを押すだけ。
各FABさんごとに分類ルールを決めておけば他の物件でも転用ができ、ルールをいれるだけで誰でもできます。
一番の弱点は、FABさんのIFCの出力設定が変わっていたり、違うプロパティに入っているともう一度やり直しになります・・・。
2023-06-14 08:53 AM
早速のご返信ありがとうございます。
やはりそうなんですね。
早速試してみたいと思います。ありがとうございます!
2023-06-14 08:58 AM
早速のご返信ありがとうございます。
Solibriがあると非常に便利ですね。鉄骨の頻度が上がれば
そのようなソフトも検討して頂ければありがたいなと思います。
ご返信ありがとうございます!