ARCHICAD19のランプツール、材質の設定、レンダリングエンジンCineRender by Maxonを使用した内観パースのレンダリング画像作成を株式会社日建設計 のご協力により、まとめられた内容を公開いたします。
ARCHICAD内のちょっとした設定の変更や形状配置によって、ある程度綺麗なレンダリングができる方法を検証されています。
照明1つ1つの輝度を調整するだけでは、レンダリング結果の調整が難しく、計算時間もかかってしまっていた作業が、少ない手順で打ち合わせに使用できる程度のレンダリング画像が作成できます。参考レンダリング集では、レンダリングにかかった時間や各種設定も載せています。
※公開されている資料に関しては、当時の検証段階での内容となります。
資料に関する問い合わせはグラフィソフト社迄お問い合わせください。
ダウンロード
・ARCHICAD ランプツールを使用したCinerenderレンダリングマニュアル(6.67MB)
・巻末資料(1.37MB)
・Cinerenderレンダリングシーンサンプル(0.1MB)