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BMP10

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2025

電気設計の改善

よりスマートに作業できる改良版のOPEN BIMプロジェクトモードでは、製品データの管理、オブジェクトプロパティの割り当て、BIM要件との整合を強力にサポートします。データの検索、フィルタリング、置換を簡単に行えるほか、正確で最新の情報で電気システムを充実させることができます。これにより、複雑なBIMプロジェクトにおいて、スムーズなコラボレーション、エラーの削減、そしてより効率的な設計ワークフローを実現します。
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電気計算の追加

BIMワークフローに組み込まれたインテリジェントな計算ツールを使用して、電気、安全、およびセキュリティシステムのサイズ設定、配置、検証を自動的に行います。ケーブル、カメラ、センサーのカバレッジを迅速に確保し、エラーのリスクを軽減し、厳しい法規制基準を満たすことができます。これにより、複雑でコンプライアンス重視のプロジェクトを納品する際に、自信と効率を得ることができます。
DDScad

袖扉付きシャッターの改善

こちらは日本のドア窓標準ライブラリの改善です。 袖扉の垂直反転機能を左右それぞれで設定できるようになり、子扉の垂直反転や袖扉の開口角度の追加も実現します。さらに、シャッターケース部分の開口修正や、モデル表示オプションの上書きオプションを追加をします。新しいI型枠や袖扉回転部分の枠の追加改善、一覧表の姿図表現用のオプションも追加します。子扉表示や閉じた扉線種設定、袖扉枠の非表示なども実装され、図面表現が向上します。
Archicad

シャッターの三方枠

こちらは日本のドア窓標準ライブラリの改善です。 シャッターに三方枠を設定できるようになります。これにより個別で入力していた三方枠は必要なく、シャッタードアオブジェクト内で一体で表現していただくことができます。
Archicad

窓額縁の内側仕上げ巻き込み

こちらは日本のドア窓標準ライブラリの改善です。 窓の内側額縁と膳板を壁内側の材質で巻き込むことができるようになります。これにより窓額縁クロス巻き込みの表現などが表現できるようになります。
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シャッターロール径のパラメータ

こちらは日本のドア窓標準ライブラリの改善です。 シャッターのロール径を変更できるパラメータを追加します。これにより様々なサイズのロールに対応できます。
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引込み戸の改善

こちらは日本のドア窓標準ライブラリの改善です。 引込み戸の表現を大きく改善します。どちらか一方の壁側面のパネル表現に加えて、ドアパネルが壁に中に入り込む表現を追加します。さらに枠がより柔軟に可動するよう細やかな改善も含めています。
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窓の抱き外側のホットスポット

こちらは日本のドア窓標準ライブラリの改善です。 窓の抱きの外側にホットスポットを追加します。これにより抱き部分に対して正確に寸法を入力していただくことができるようになります。
Archicad

窓の抱きの複合構造層厚さ変更

こちらは日本のドア窓標準ライブラリの改善です。 窓の抱きの複合構造の層厚さを変更していただくことができます。これにより施工図などで調整が必要な抱き部分での層の調整が可能になります。
Archicad

フォルダの簡単展開/折りたたみ

ツリービュー内でフォルダ階層全体を素早く展開・折りたたむことで、ナビゲーションを効率化し、複雑なプロジェクト管理をより簡単にします。
Archicad

配置したPDF図面の『ページ変更』および『ドキュメントの再リンク』ワークフローの簡素化

PDFファイルのページが追加・削除されたり、ファイルが複製された場合、現在はPDF全体を再リンクする必要があり、元のPDFを探して再配置する手間が発生します。本機能により、Archicadユーザーはレイアウト、ワークシート、平面図上で元のPDFファイルを再リンクすることなく、描画ツールを使用して簡単に別のページへ移動・再リンクできるようになり、PDFワークフローが少ないクリックでよりスムーズになります。
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OBJインポート

OBJフォーマットは、概略設計(Schematic Design)および設計開発(Design Development)フェーズにおいて、モデルの効果的なコミュニケーションやサードパーティのライブラリオブジェクトのインポートに不可欠です。現在、ArchicadにはOBJフォーマットをネイティブでインポートする機能がありません。この広く利用されているOBJファイルフォーマットのネイティブインポート機能を提供することで、サードパーティとのワークフローがさらに柔軟かつ使いやすくなり、外部ツールをほぼ必要としないスムーズな運用が可能になります。
Archicad
2024