親IDと要素IDの違い
親IDと要素IDの違い 利用の仕方を教えてください。 solibriに書き出した際に親IDのみがコンポーネントの名前・タイプに引き継がれていたので梁符号などは親IDに記入して良いのでしょうか? それぞれの使い方をおしえてください。
親IDと要素IDの違い 利用の仕方を教えてください。 solibriに書き出した際に親IDのみがコンポーネントの名前・タイプに引き継がれていたので梁符号などは親IDに記入して良いのでしょうか? それぞれの使い方をおしえてください。
天井オブジェクトを使って勾配天井を作成する方法はありますか。LGS天井下地をモデルで表現したいため、屋根ツールやメッシュツールを使わないやり方を探しています。
Vectorworksのように複数の図面ビューを同時に表示させて作業ができたらうれしいではない?ちなみにVectorworksはたぶん2017年からこんな使い方が一般化していますよね
・2階建てのモデルのゾーン設定をするとき、スラブが含まれないのですが、これは正しいですか? gbXMLファイルにしたとき、浮いてるようなモデルになってしまいます。・開口ツールで作った吹き抜けをゾーンが認識していません。吹き抜けのある建物をgbXMLにしたいのですが、どういった方法が考えられますか?
再リンクなども試したのですが、4階以外のフロアになぜかコピーできません。それだけではなく、コピーを諦めて柱ツールから個別に2階に柱を配置しようとしても、開いているフロアではなく4階のフロアに作成されます。柱の設定ツールで現在のフロア2階、リンク先3階になっている事は確認しています。何ができてなくて他のフロアに要素が配置できてないのかがわかりません。
アーキキャドで添付のような2階の壁(ロートアイアンスクリーン)を作成されたご経験のある方もしいらっしゃいましたら、方法を教えて頂けませんでしょうか。宜しくお願い致します。
1Fから3Fまでの直線階段を作成しているのですが、踊り場を境に蹴上高さが変わるため、階段を分割してそれぞれ蹴上高さを変更したいです。 階段の途中で構造を変える方法 – GRAPHISOFTナレッジセンターこの記事を参考にしたのですが、編集モードで「階段構造を分割」という機能が表示されません。Archicad26には搭載されていない機能なのでしょうか...もしくは私の設定が良くないのか... 蹴上高さごとに数個の階段を作成し、1つの直線階段に見えるように、繋げてみたりもしたのですが、納得のいく出来...
一覧表を使って、ゾーンに接する壁の表面積を集計したいですが、壁のIDごとに集計することができるでしょうか。状況として、壁は全てスラブtoスラブでモデリングされている状態で、ゾーンは「その部屋の天井高さ」=「ゾーン高さ」という様なモデリングがされています。壁は、壁の種類ごとに要素IDを決めており、たとえば防火区画は、認定番号の違いでW-1~3の要素IDを割り当てて、一般間仕切りは2枚貼りや1枚貼り、片面貼りなど違いでW-4~8の要素IDを割り当てています。防火区画以外の壁は、スラブtoスラブである...
階段の幅と踊場の奥行きが違うとき、どのように作成すれば良いでしょうか? 階段ツールの設定の幅を910、基準線を外側にして作成すると踊り場の奥行きも910になってしまいます。階段作成後に「編集」で踊り場を860にすると、ササラが崩れてしまいます。 綺麗に作成できるコツがあれば、教えてください。
ラベルは図面の縮尺に合わせてスケーリングできるでしょうか。または図面のスケールに合うように、同じラベルを別々のサイズで複数用意するしかないでしょうか。