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ライブラリ&オブジェクト

ArchicadとBIMcloudのライブラリ、ライブラリの管理と移行、オブジェクトとその他のライブラリ部品などに関する記事を読むことができます。

記事

GDLオブジェクトにSTLファイルを変換する

STL(StereoLithography File)コンテンツの使用はカスタムライブラリの作成に優れた方法です。下記の手順に従ってSTLコンテンツをGDLオブジェクトに変換してください。 コンテンツを開く 1. ファイル > 開く > 開くをクリックします。 2. インポートするSTLファイルを選択し、別途ARCHICADを起動にチェックを入れて開くをクリックします。 3. STLファイルをインポートダイアログボックス内で、オブジェクトのスケールを確認、調整してインポートをクリックします。 4...

Screen-Shot-2018-09-10-at-1.42.25-PM.png Screen-Shot-2018-09-10-at-1.17.42-PM.png Screen-Shot-2018-09-10-at-1.50.15-PM.png Screen-Shot-2018-09-10-at-1.53.15-PM.png

GDLオブジェクトにSketchUpファイルを変換する

SketchUpコンテンツの使用はカスタムライブラリの作成に優れた方法です。下記の手順に従ってSketchUpコンテンツをGDLオブジェクトに変換してください。 コンテンツを開く 1. ファイル > 開く > 開くをクリックします。 2. インポートするSketchUpファイルを選択し、別途ARCHICADを起動にチェックを入れて開くをクリックします。 3. SketchUpファイルはGDLオブジェクトに変換され、埋め込みライブラリに置かれます。オブジェクトには正しく表示するために必要なテクスチ...

Screen-Shot-2018-09-10-at-2.51.12-PM.png Screen-Shot-2018-09-10-at-3.03.16-PM.png Screen-Shot-2018-09-10-at-3.03.41-PM-1.png

埋め込みライブラリからコンテンツをエクスポート

テクスチャやインポートされたオブジェクトは埋め込みライブラリに追加されることが多いです。このコンテンツを今後も使用できるようにするためには、社内のライブラリとしてエクスポートすることをおすすめします。下記の手順です。 注意: テクスチャ(SketchUpファイルなど)とともにインポートされたオブジェクトには、それらのテクスチャも一緒にエクスポートする必要があります。 含まれていない場合、正しく表示されない場合があります。 1. ファイル > ライブラリマネージャーを開きます。 2. 埋め込みライ...

Screen-Shot-2018-09-10-at-10.38.01-AM.png Screen-Shot-2018-09-10-at-10.38.04-AM.png Screen-Shot-2018-09-10-at-10.38.49-AM-1.png Screen-Shot-2018-09-10-at-11.07.03-AM.png

GDLオブジェクトに3D DXF/DWGファイルを変換する

3D DXF/DWGコンテンツを使用してカスタムライブラリを作成する際の優れたツールとなります。下記の手順に従って、3D DXF/DWGコンテンツをGDLオブジェクトに変換します。 1. ファイル > ライブラリとオブジェクト > DXF/DWGからブロックをインポートに移動します。 2. DWGファイルを選択し開くをクリックします。 3. 埋め込みライブラリ内にオブジェクトが新しく作成されます。 4. オブジェクトを配置し外観を確認します。 エクスポートおよびコンテンツのアーカイブ 一度DXF...

Screen-Shot-2018-09-12-at-11.20.41-AM.png Screen-Shot-2018-09-12-at-11.21.43-AM.png Screen-Shot-2018-09-12-at-11.30.35-AM.png

IFCファイルからGDLオブジェクトに変換する方法

IFCコンテンツを使用するとカスタムライブラリを作成する際の優れたツールとります。下記の手順でIFCコンテンツからGDLオブジェクトに変換します。 コンテンツを開く 1. ファイル > 開く > 開くを選択します。 2. 選択からIFCファイルを選択し、次の別途ARCHICADを起動のボックスにチェックをいれて、開きます。 3. ライブラリ部品場所のダイアログボックスでライブラリ部品を保存する場所を選択し、OKをクリックします。 4. IFCファイルから変換されたGDLオブジェクトは埋め込みライ...

Screen-Shot-2018-09-12-at-1.32.24-PM.png Screen-Shot-2018-09-12-at-1.33.07-PM.png Screen-Shot-2018-09-12-at-1.35.01-PM-1.png Screen-Shot-2018-09-12-at-1.35.21-PM.png

ARCHICAD20用カスタム作成した窓をキープランに対応させる方法

この記事では、カスタム建具をキープランに対応させる方法について説明します。自作の窓やドアオブジェクトにGDLスクリプトを追加する事で、キープランが表示されるようになります。ARCHICAD20より、モデル表示オプションの設定が変更になり、「日本語版ライブラリの詳細レベル」で建具記号の表示の切り替えを行うようになりました。ARCHICAD19での「組み立て要素オプション」で建具記号表示の切り替えを行いたい場合は、ArchiCAD19用カスタム建具をキープランに対応させる方法を参照ください。以下の手...

doorsubtypeac20 doormasterscriptac20 doorparameterscriptac20 door2dscriptac20
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ARCHICAD20用カスタム作成したドアをキープランに対応させる方法

この記事では、カスタム建具をキープランに対応させる方法について説明します。自作の窓やドアオブジェクトにGDLスクリプトを追加する事で、キープランが表示されるようになります。ARCHICAD20より、モデル表示オプションの設定が変更になり、「日本語版ライブラリの詳細レベル」で建具記号の表示の切り替えを行うようになりました。ARCHICAD19での「組み立て要素オプション」で建具記号表示の切り替えを行いたい場合は、ArchiCAD19用カスタム建具をキープランに対応させる方法を参照ください。以下の手...

doorsubtypeac20 doormasterscriptac20 kp04 doorparameterscriptac20
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ライブラリコンテナファイル(*.lcf)の追加方法

TOTOオブジェクトなどのlcf形式のライブラリコンテナファイルの追加方法です。 ファイル>ライブラリとオブジェクト>ライブラリマネージャーを開く 「追加」ボタンを押して該当するlcfファイルを開く

LCF
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